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会社員生活について考える:退職理由や転勤の辛さ、将来の不安
- 会社員生活について考えると、退職理由や転勤の辛さ、将来の不安などが浮かんできます。
- 東京営業社員の退職理由や転勤に関するエピソードを通じて、会社員の現実や葛藤が伺えます。
- 一方で、株や不動産での投資についても考えており、将来に対する希望を持っています。
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質問者が選んだベストアンサー
結論から言うと、会社員を継続して株などの財テクを副業にするのが一番いいと思います。 ただ、会社員が嫌なんですよね、わかります。 まだ30歳ならぎりぎり間に合うと思うので、一度会社を辞めてみるのも手です。 社会保険と厚生年金を外れて、株を本気でやる、カードを作る、婚活をするなどを経験して、怖くなったら大急ぎで就職しましょう。 怖くないほどの度胸があれば、今の財テクを本業にするのをお勧めします。 会社員と一匹狼を両方経験して、怖くない方を選べばいいのです。残り時間は少ないですが。 会社員の殺伐や転勤と、チャートの一喜一憂、カード審査落選や婚活パーティで一人残されるなどの恐怖を秤にかけるのです。 もしも後者の方が怖ければ、現状の殺伐に耐えられるようになるのではないでしょうか。
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>こんなことを日々考えていますが、駄目なんでしょうか。 ダメなことは無いです。誰だって、同じようなことが頭の中を巡っていますよ。 >なんで、「俺はバリバリ、ライン部長に昇進してやるー」という考えを、自分は持てなかったのでしょうか。 今からでも遅くは無いですよ。持ちましょう! やりましょう!! なんせ、年金を受け取れるのが75歳になろうとしている時代なんですから。 悔やんでばかりいたのでは、前へは進めませんよ。
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ありがとうございました
- labev
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なぜ、今まで肯定されてきたことや励まされてきたことが糧にならないのか。 同じことを書いても、やっぱり肯定してくれる人はいると思います。 でも、なぜそれを繰り返してしまうのか。 前向きになります!と言ってなれない原因はどこにあるのか。 これがあなたの不安の付き合い方ということでしょうか >>なんで、「俺はバリバリ、ライン部長に昇進してやるー」という考えを、自分は持てなかったのでしょうか。 自分の生き方を肯定してもらったからです。でも、誰あろうあなたがそれを受け止めてないだけです。 結局、ごまかしや欺瞞では理想と違う道を歩けない。納得しないということ。と分析するしかありません。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました