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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:集合の包含関係に関する推移律の証明について)

集合の包含関係に関する推移律の証明について

このQ&Aのポイント
  • 集合の包含関係に関する推移律の証明方法を紹介します。
  • 集合Aが集合Bに含まれており、集合Bが集合Cに含まれる場合、集合Aは集合Cに含まれます。
  • 具体的な論理記号を用いた証明方法により、直感的な理解の裏付けを得ることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • f272
  • ベストアンサー率46% (8467/18126)
回答No.1

(P⇒Q∧Q⇒R) ⇒ (P⇒R) を証明したいのなら真偽表を作って8通りの場合のどれでも真になることをいうのが速いと思うが...  ⇔ { (P∧¬Q)∨(Q∧¬R) }∨(¬P∨R)  ⇔ (P∧¬Q) ∨ (Q∧¬R) ∨ (¬P) ∨ (R) 4つの論理和と見る  ⇔ (P∧¬Q) ∨ (¬P) ∨ (Q∧¬R) ∨ (R) 順番を入れ替えてもよい  ⇔ ((P∨¬P)∧(¬Q∨¬P)) ∨ ((Q∨R)∧(¬R∨R)) 中に入れてみた  ⇔ (¬Q∨¬P) ∨ (Q∨R) 恒真は省略可能  ⇔ ¬Q ∨ ¬P ∨ Q ∨ R 4つの論理和と見ると¬QとQがあるので明らかに恒真

musume12
質問者

お礼

丁寧な回答、まことにありがとうございます。 > 真偽表を作って8通りの場合のどれでも真になることをいうのが速いと思うが...  作って確認しました。確かに手っ取り早いですね。  論理計算に不慣れなので、丁寧な解説がとてもよくわかりました。本当にありがとうございました。

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