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真理の分類

真理の分類を考えました。 霊的真理:死後の世界の真理。宗教的真理。 自然真理:この世の自然法則。 人造真理:人間が作った法律。 自然真理と人造真理に精通すると、この世を手中に納めることができる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 9133313
  • ベストアンサー率19% (266/1349)
回答No.1

哲学って、自己満足の着地点を見つけるだけで、何の社会の役にも立たないよね。 だから、「国立大学の文系廃論」が出てくるんだろうね。 理想と現実の落差を学ぶべきかと思います。

Psychic_student
質問者

お礼

ときメモw 生計を立てるが間違ってますが。

その他の回答 (4)

  • nakanojjj
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.5

今この世を手中に納めているのはGoogleかMicrosoftじゃないでしょうか」←いいえ・・手中に納めているのは あなたです・・ あなたが質問者なので そうなります・・ あなたの独断で決まるので・・(現実世界には 何も影響は無いので・・)

Psychic_student
質問者

お礼

つまらぬものを手中に納めてしまった。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.4

何人もの人が、自然真理と人造真理に精通したら この世を手中に納めるのは出来ないでしょう。 後、自然真理を精通したところで、自然にはあがらえないから、手中に納められるのかは疑問です。

Psychic_student
質問者

お礼

大富豪にはなれるのではないでしょうか。

回答No.3

ゲーデルの不完全性定理により、「真理」が備えると 考えられる2つの性質、「論理的に破たんがない (公理系として証明できない公理を含まない)」と 「言明として実体をなす(Aと非Aを同時に導か ない)」は、相反するものである事が証明された。 即ち、「公理系は、不完全である事によってのみ 無矛盾であり得る」か、「完全な公理系は無矛盾 ではあり得ない」かのどちらかなのだ。 幾何学は、平行線定理という恣意的な定理を含む事 で無矛盾であり得、物理学は、不確定性原理という (決定論をベースとした物理学の内に)非決定性を 含む事で、有限的存在性を可能にした。 リシャール数を駆使して「現実」的言明を普遍化し、 不完全性定理を導く奇跡のような証明に比べれば、 いきなり複数の「XX真理」を、自分の感情だけで 導入する理論は、詩作の類いである。

Psychic_student
質問者

お礼

相変わらず難しいですね。

  • nakanojjj
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.2

自然真理と人造真理に精通すると、この世を手中に納めることができる」←手中に納めても その人をきらいなら 対立し 分裂し 戦争になる・・ 現在と 何ら変わりない・・ だったら 手中に納める事は 間違いだという事・・

Psychic_student
質問者

お礼

今この世を手中に納めているのはGoogleかMicrosoftじゃないでしょうか。

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