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vLOOKUP関数の仕様

VLOOKUP関数で検索値が検索対象に複数あるときに検索の型をfalseにすると 例えば E列に検索値のリストがありA列が検索対象になりC列が返す数値があるとすると =VLOOKUP(E1,$A$1:$C$1000,3,FALSE) という風にすると返す数値が A列で一番上にある一致行のC列を返す。 A列で検索値が一致する中でC列の値が最も少ない数値を返す。 のいずれかに見えるのですがこれは仕様として正しいのでしょうか?それとも、私の勘違いでしょうか? ちなみに、上記二つの仕様のうちどちらでも影響が無いんです。C列の数値が連番(時々欠番がありますが)ですので。

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回答No.1

>A列で一番上にある一致行のC列を返す。 >A列で検索値が一致する中でC列の値が最も少ない数値を返す。 A列で一番上にある一致行のC列を返します。 FALSEは、完全一致ですが、複数ある場合は、上から検索していきますので、一番上の一致行を返します。

SOFTman
質問者

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回答ありがとうございます。安心して使えます。

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回答No.2

=VLOOKUP(E1,$A$1:$C$1000,3,FALSE) の場合は、 > A列で一番上にある一致行のC列を返す。 で動作しています。 確かに、複数の検索値一致の場合の動作は、ヘルプには載ってませんね。

SOFTman
質問者

お礼

回答ありがとうございます。安心して使えます。

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