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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AccessVBAのADOでのコーディングにて)
AccessVBAのADOでのコーディングについて
このQ&Aのポイント
- AccessVBAにて、ADOを使用したコーディング方法について質問があります。
- コーディングには、Update機能を使用していますが、openメソッドを使用する方法との違いを知りたいです。
- 環境はAccess2010とWindows7です。
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質問者が選んだベストアンサー
>>下記の様相でUpdate機能を書きましたが、これとは別にopenメソッドを使用した方法がADOではありますが、一体何が異なるのでしょうか?。 http://okwakatta.net/code/ado01.html 上記のサイトが参考になります。 ここに書かれていますが、データベースにアクセスする場合、「接続型」と「非接続型」の2つがあります。 質問者さんのコードは、後者に当たりますね。 ただ、トランザクションを使っているので、その分のコードが増えているようです。 なお、レコードロックの話は、データベース接続とはまた別の話になったと思いますよ。 ちなみに、参考のサイトではAccessVBAではなく、C#の言語で書かれています。 最近では、C#でデータベースを使う場合、上記サイトのやり方ではなく、.NET Frameowrk上のEntity Frameworkを使うことが多いです。 データベースアクセスの記述がとても簡単になりますし、SQL文を使わないでいろんな処理が可能になっています。 C#上でデータベース定義のクラスを修正をすると、自動的にデータベース側の定義を修正してくれる機能もあったりします。 (新しい機能を使いこなすには、やはり勉強が必要になりますが)
お礼
ありがとうございます。 接触型というキーワードは知りませんでしたので、ネットで調べた限り、司書からDBに接続して使う方式か、その都度接続して使う方式かの違いかなという認識です。 とりあえず、今のところは、社内で使うものとして、試しレベルで作ってみて、稼働の際、どちらがいいか、あるいはSQLServer等メジャーなDBを用いた方がいいのか考えるようにしてます。 プログラミングは久方ぶりであり、それだけの仕事をしているわけではないので、C#に手を出している余裕がありません。