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クリスタルレポート Barcode2of5関数
以下の開発環境でITFバーコード付きの帳票を出力したいと考えています。 Visualbasic2013 クリスタルレポート クリスタルレポートの関数で「Barcode2of5」を利用したいと考えているのですが、 引数が分らず利用方法が分らない状況です。 お手数ですが、利用方法が分る方がいらっしゃいましたらご教授頂けますと幸いです。
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- imogasi
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Googleで「バーコード 2of5 引数」で照会すると ITF規格(インタリーブド2of5) という記事が出る。 http://www.barcode.ne.jp/barcode/257.html これらの数記事を読んでみて参考にならないか。 クリスタルレポートは1私企業の製品だが、そこに言うバーコードには準拠する規格がある。https://ja.wikipedia.org/wiki/Crystal_Reports それに準拠しないと普及製品として問題にならない。 チェックディジットは最後に1桁つけられる数字で、それを除く数字桁がもとになって算出されのだから、その計算する前の数字が引数になるのは、決まっているのでは。 >使用する場合は7DR、7DSR、9DR、9DSR、モジュロ10/ウェイト2、モジュロ10/ウェイト3、モジュロ11、加重モジュロ11が使用できます。通常はモジュロ10/ウェイト3を使用します これらの ・ITF規格(インタリーブド2of5)と ・モジュロ10/ウェイト3などの方式 を引数で指定しなければならないのかも。 この件は小生は使い慣れていないので、何かの参考になれば。 普通システム部門のものが、バーコード(リーダーほかの)業者の指導を受けて導入するのでは。専門性があるもののはず。なぜ質問者がこんなところに質問するのか。 一般財団法人 流通システム開発センターという普及のための団体もあるようなので、聞けるようなら聞いてみたらどうでしょう。 http://www.dsri.jp/center/outline/ あるいはクリレポの発売元SAPの相談窓口はないのかな。