- ベストアンサー
よっぴーという人が会社からお金を貰って記事を書いて
よっぴーという人が会社からお金を貰って記事を書いて生計を立てていて、取材費を貰って書いた記事に広告という表記をタイトルに付けてないのは消費者庁の優良誤認に当たるのでタイトルに広告と記載すべきだという人と揉めています。 この広告表記問題をどう思いますか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#232424
回答No.1
この世の中で「広告」ないし「提灯持ち」,「偏った思想のプロパガンダ」でないのは,学術雑誌の論文(査読者が掲載の可否を審査し,著者に原稿料は払われず,雑誌が市販もされない)だけでしょう。これは,たとえば「日本生化学会」のようなプロの研究者がつくる学術団体の発行物です。「創●学会」のようないんちき団体は除きます。
お礼
ありがとうございます