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狭い隙間の外壁での作業方法について
お世話になります。 現在、高さ11m程度のビル外壁(ALC)におて、電線ケーブルが通っているコルゲートチューブを屋上から地上近くまで鉛直方向へ設置しています。 この時、保有している梯子を使って地上3.5m近くまでは、プラグ(アンカー)とネジで固定しました。また屋上から2m付近は手摺等に固定しました。 できたら、地上4mから6mの間も同様に固定したいのですが、 隣のビルの間が50cm程度しかないため、さらに長い梯子を立てて作業ができるか、心配です。 何か安全に作業をできる方法がありましたら、教えてください。
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noname#231195
回答No.1
上からぶら下がって作業してみることを検討されてはいかがでしょうか。 「無足場工法」といって、足場を作らずに外壁工事などを行うことを売り物にしている業者があります。 私自身は知識として知っているだけですので、器具があればすぐにでもできるものなのかどうかはわかりません。 ですので、そのコルゲートチューブの固定だけ、経験のある業者に下請けに出すのもよいかもしれません。
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- nijjin
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回答No.2
足場板の幅が狭いものは40cmのようですから50cmあれば足場が組めませんか?
質問者
お礼
nijjin 様 ご回答、ありがとうございます。 言われるように、リフォーム業者に外壁塗装工事をやってもらった時は、足場を組んで作業をしてもらいました。 ただ、今回は自分で作業をしたいので、その方法について検討しています。
お礼
szo_orz 様 早々にご回答いただき、ありがとうございます。 無足場工法については、コストが高そうな気もしますが、 調べてみます。