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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:50歳で花咲じじい)

50歳で花咲じじいの起業目標とは?

このQ&Aのポイント
  • 39歳の私は起業を目標に生きています。しかし、まともな職歴もなく強みも持っておらず、転職も不採用ばかりでした。どうしたら自分の強みを見つけて実績を積み上げて起業できるのでしょうか?
  • 私は毎月決まった金額を貯め、50歳までに数百万の元手と実績を持って起業したいです。しかし、どうやって強みを作り出せばいいのか分かりません。アイデアはありませんか?
  • 風俗が好きな私は、風俗業界で自分の強みを見つけて起業することも考えています。50代で経営者となり、30代の素敵な女性と結婚することも夢です。どうすればこの夢を叶えることができるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.3

>起業することを目標に生きている そしたら、起業したらええやん。起業なんて極端な話お金がゼロでもできますよ。税務署に個人事業主の届出をして、名刺を作ればもうそれで起業に成功です。 で、目標が起業なのですから、それで目標は達成されたので翌月には廃業すれば「夢は叶った」ことになると思います。 具体的にいうと、例えばラーメン屋として起業するということであれば、どこか潰れそうな、あるいは潰れたラーメン屋のところに居抜きで入ればもうラーメン屋として起業できます。たぶん持っても数ヶ月で廃業に追い込まれるでしょうが、それでも「起業という夢は叶った」ということになります。 起業は単なるスタート地点ですよ。起業した人の50%は1年以内に廃業し、5年後に生き残っている人は30%以下です。しかもその人たちは「俺は起業したら絶対成功する!」って自信満々で始めてそれですからね。 今月儲かっても、来月はどうだか分からない。それが起業の道です。有名な話ですが、あの「マネーの虎」に出てきた社長で今でも会社を潰していないのは美空ひばりの息子くらいなんていいますよね。もっとも彼は自分の商売じゃなくて義母の遺産で食っているわけですが(さりとておかしなものに手を出して会社を傾けないのは大したものだと思います)。

noname#227514
質問者

お礼

ラーメン屋から催眠術師!! 私は、なんでんかんでんを目指します!!

その他の回答 (2)

回答No.2

gottumoriyadeさん こんにちは あなたの50歳花咲かじじい計画は60歳を過ぎた私から見ても魅力的な話です。 まずは、あなたがどんな仕事に向いているのかを確かめなければなりません。いちど職業適性検査を受けられてはいかがでしょうか?仕事が長続きする要因は、「好きでなおかつ得意」なことです。自分が何が好きで何が得意か知らなければ起業は難しいと思います。 職業適性検査は、お住いの自治体のサポートステーションなどで受けられるます。また、大阪、東京などの大都市でも職業相談を受ける部署があります。 他府県の人でも受けられることが多いです。 あなたは、自分のことをまともな職歴がないとおっしゃってますが、学校を卒業してから働いて食べてこられたんですよね。これ、まともな職歴ですよ。 その中で、好きだった仕事、やりがいを感じた仕事がありましたら、そこをもう少し掘り下げるのも一つの方法です。そちらの道で、起業できないかどうかを探ってみるのです。 日本は今後20年以上高齢化社会が続きます。39歳ならまだ若手です。50歳まであと11年あります。焦らず地道に頑張ってください。 風俗店のオーナーは、リスクの割には利益が少ないかもしれません。繁華街に店を構えなくてはなりませんから家賃が高くつきます。それに、ホントにその筋の人との関係が難しいと思います。

回答No.1

責任者として部下の才能を高めるだけの人材管理能力が必要です。 したがって企業に勤めていても、管理職などがこなせる能力です。 取引先との交渉にも同じような傾向の能力が必要です。 これが無いと部下が腐って仕事しない、商談がまとまらないなどの事態が起きます。 業種などは割と何でも好きなことをしても大丈夫ですよ。 この手の能力に自信が無いのなら、ラーメン屋とか居酒屋のオーナー路線ですね。 ノウハウをそっくり提供されるフランチャイズ系がいいでしょう。

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