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JASRACとヤマハ(音楽教育を守る会)の対決

>著作権法は、公衆に直接聞かせたり見せたりする目的で演奏する「演奏権」を、作曲家や作詞家が専有すると定める。同会側は「技芸の伝達が目的で聞かせることが目的でない」と主張。JASRACは「人気曲を使い、魅力を生徒が味わっている以上、聞かせることが目的」と反論しているhttp://www.asahi.com/articles/ASK5H5DV7K5HUCVL01R.html これはどちらの主張が正しいと思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • show1968
  • ベストアンサー率32% (532/1616)
回答No.2

>「人気曲を使い、魅力を生徒が味わっている以上、聞かせることが目的」 に、異論ですね。 発表会等だったとしても聞いているのは、 親などの身内と同じ教室の生徒、せいぜい友達で、 公衆というのが違う気がするので、 聞かせることが目的ではないと思う。 まして、レッスンにおいては他人に聞かせるつもりは全くない。 「個人が個人で楽しむ範囲」を全く逸脱していないと思うので、 ヤマハのほうが正しいと思う。

その他の回答 (8)

  • raiggato
  • ベストアンサー率7% (15/193)
回答No.9

ヤマハを応援します。ジャスラックは音楽の敵

kunado
質問者

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ありがとうございます

  • ferixx
  • ベストアンサー率11% (32/277)
回答No.8

ヤマハに勝ってほしいです。ジャスラックは音楽文化を衰退させています。 自らの足を食べるタコですね

kunado
質問者

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ありがとうございます

回答No.7

どうもJASRACは利権団体の印象しかないですね。そもそも権利を一団体がほぼ独占しているのがおかしい

kunado
質問者

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ありがとうございます

  • alaba
  • ベストアンサー率8% (23/273)
回答No.6

JASRACもかなり傲慢なので、正直敗訴してほしいですね。ヤマハを支持します

kunado
質問者

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ありがとうございます

  • nanGodnan
  • ベストアンサー率51% (21/41)
回答No.5

争ってみないとわかりませんね。 たしかに演奏権とは公衆に直接聞かせる目的で演奏することです。 では、カラオケはどうでしょう? カラオケは多くは特定少数の仲間内で歌うだけです。観客なんていません。一人で練習のためカラオケする人だっているでしょう。ヒトカラ専門店もあります。 そういったカラオケは演奏権の対象になるか?これは決着がついていて、カラオケ法理と呼ばれますが、カラオケ店がその場を設けて不特定多数に対してサービスを提供しているから、カラオケ店が主体、カラオケ店が演奏を行うのと同じと解釈しています。 カラオケも聞かせる目的ではなく、自ら技術を向上させたり、本人が楽しむためでしょう。公衆への演奏はありません。 カラオケが著作権料を支払う義務があり、音楽教室は支払い義務がないというのは整合性がありません。 ヤマハの主張は失当です。 断言しましょう。ヤマハは負けます。

kunado
質問者

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  • suarez
  • ベストアンサー率14% (31/218)
回答No.4

>JASRACは「人気曲を使い、魅力を生徒が味わっている以上、聞かせることが目的」 これまた乱暴な主張ですね。こういう主張が当たり前と思っているあたり、寄生虫団体と言われてもしかたなし

kunado
質問者

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ありがとうございます

回答No.3

ミュージシャンでもジャスラックを嫌っている人がけっこういますし、ちょっとおかしい組織だな、と思います。昨今は著作権を守ることに固執して、音楽文化の普及を阻害している部分が見受けられますね。90年代の音楽バブルが忘れられないのですかね。

kunado
質問者

お礼

ありがとうございます

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

ヤマハ頑張れ!!

kunado
質問者

お礼

ありがとうございます

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