もうこんなことは考えなくていいですよね?
現在21歳の者です。
中学時代にある数名にいじめられていた事があります。
その1人に、私が美味しそうな物を食べていたら無理矢理食べられそうになったり、私のお気に入りのペンを机に打ち付けて、インクの出を悪くされた事がありました。
その行為を今でも覚えていて、例えばレストランでおいしいものを食べていたら「あいつがいたら取ろうとしてくるだろうか。。。。」または誰か友人がおいしい物を食べていたら「あいつだったら今こいつが食べている物をとろうとするだろうか。。。。」ですとか、
お気に入りのペンを使って文字を書いていると「あいつだったら壊そうとしてくるだろうか?」みたいな事を考えてしまう事があります。
さらには、例えばカバンにお気に入りのキーホルダーをつけたり、お気に入りの帽子等を被っていたりしたら、「あいつだったら、もしくはあいつみたいな奴がもしいたら潰すだろうか、取るだろうか?」みたいな事も考えてしまう事があります。
ですが、今でもこのトラウマに苛まれているもののよく考えたら、大前提として、
1: もうその「あいつ」は周りにいない。
2: 物を取る、潰すみたいな幼稚な事をする奴はもうこの歳の奴らでするやつはほぼいないだろう(強盗に入るとかは次元の違うものですからそれは別として)
いたらその時は正面からそんな事する奴に何か言えばいい話。
この2点から考えて、もう私がこのトラウマに苛まれる必要等全くないですよね?
つまり、おいしいものを食べていたら、普通においしいものを食べているという幸せを感じればいいし、誰かが美味しい物を食べていたら普通に美味しいんだろうなとだけ思えば良い。
お気に入りのペンを使っている時も、キーホルダーをカバンにつけている事も、帽子を被っている事も、それぞれその喜びだけを考えて、つまり中学のそのしょうもない人間の事等一切考えずにその喜びだけを考えて過ごしていけばいいですよね?
本当にしょうもない質問かもしれませんが、長年苦しめられていたトラウマなので、どうしても皆様の意見をお聞きしたくて今回質問させて頂きました。
回答お待ちしております。
お礼
回答ありがとうございます。そうですよね。私もカレーやシチューを作る時、一番面倒くさいジャガイモの皮剥きを終えて包丁で二つに切ったら中が真っ黒!。。。へこみます(笑)
補足
お礼が遅くなりすみませんでした。