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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AudioPhile LinuxでDSD再生)
AudioPhile LinuxでDSDのネイティブ再生はできる?
このQ&Aのポイント
- AudioPhile LinuxではDSDのネイティブ再生はできないのか?
- 高めのDAコンバータを使っているが、DACにはPCM44と表示されがっかりした
- PCMファイルは問題なく再生できるが、DSDファイルの再生には困っている
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質問者が選んだベストアンサー
DistroWatchの、今週号(issue710)の週刊まとめで、ようやくデータベース入りしたようなので、Archベースとは云え、日の浅いディストロの様子ですねぇ。 >高めのDAコンバータ モノが何なのか示して戴けてませんし、高くとも、サポートされなきゃ意味がないのですがそれは・・。 件のモノの接続は何ですか? (lspciかlsusbで、個別のモジュールが適用されているか確認:genericとか一般名認識になっていないかどうか調べるため) 件のモノは、こちらの公式サイトのリストに有りますか? http://www.ap-linux.com/documentation/supported-dacs/
お礼
ありがとうございます。 割と最近の製品なのでリストにはないのですが、困ったことに取説にはLinuxでDSDの話がWindowsでDSDの話より先に書いてあるんです。推奨としてはUbuntu Studio+Audaciousなのですが、どういうわけかその推奨環境どおりに動かなくて。 いろいろ苦労してみた結果、MPDクライアント(Audiophile LinuxではデフォルトでCantata)で再生すればいいようです。Linux全部がそうなのか、APLinuxだけがそうなのかわかりませんが、DSDとして再生したものももう1回PCMの形式にしてDACに送るようで、DACにはPCM384と表示されますが明らかにPCMと音が違います。ちなみに、同じ音源ファイルをCDから吸い出してTEACのHi-Res EditorでPCM・DSDそれぞれにDACがサポートする上限までアップコンバートしての聴き比べです。 せっかくなのでもうちょっと遊んでみようと思います。 ありがとうございました。