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自分に自信がない
- 自分に自信がなくて、悔しい思い出に囚われることがあります。
- 似顔絵捜査員になりたいと思っていたが、誰かの言葉で自信を無くし諦めてしまいました。
- 自分に自信を持てず、常に不安と戦っています。
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悔しい思い出について、気が済むまで考えてしまうということだけど、時間がもったいないと思うぐらい長い時間をかけて考えて、最終的に頭が真っ白になったところで終わりというのが、無意味すぎるし、確かに時間の無駄遣いとしか言いようがないですよね。 物事を深く深く考えるのは、決して悪いことじゃないけれど、考えて何も「答え」を出さないのなら、何も考えないのと同じです。 過去の悔しい出来事がいつも頭に浮かんでしまって、そのことに囚われて先に進めないなら、何らかの決着をつけなきゃいけないということで、過去は変えられないんだから、今できる方法でどうすればいいかわかればいいんですよね。だから、どうせ考えるなら、その「答え」が出るまで考えればいいんじゃないですか。 どういう問題なのかわからないので、具体的にどうすればいいかは答えようがないですが、考えるなら答えがでるまで考えて、答えがでたらそれを実行することです。ひとつ試して上手くいかなかったら、別の方法を考えて答えを出し、そして実行する、それを繰り返せばいいんです。 どんなに酷い状況であっても、最善の道はあるんだから、常に「最善に道」を探して、そこを進めばいいんですよ。 それと、「自信がない」、「自信を持ちたい」という悩みを持っている人って多いですが、自信を持つには、自信が持てるだけの実績を積むしかなくて、やるべきことをやり、努力して人間性を高めて、困難を乗り越えて目標を達成し、自分のしたことが人にも評価されて、経済力もついて財産も築き、社会的に貢献すれば、自然に自信は持てますよね。何十年も真面目に頑張って生きてきた人が、人生の中盤あたり、40代くらいで徐々に自信が持てるようになっていればいいんじゃないかというものなんじゃないですか。 自信がないから何もできないんじゃなくて、何もできていないなら自信がなくて当たり前だし、5年後、10年後、20年後に自信を持てるようになるために、今できることを最善を尽くしてやるんでしょ?自信がないことを、今ベストを尽くして頑張らない言い訳にしちゃいけません。 ついでに言うなら、いろいろな悩み事をごちゃごちゃにして、「何もかもダメ」みたいな悩み方をしていたら、答えが出るものも出ないですよね。問題はひとつひとつ切り離して、それぞれについてしっかり考えて、答えを出すようにしないとね。
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おっさんです。 仕事は零細企業の社長をしています。 失敗したことは覚えておかないと絶対ダメです。 二度と同じ失敗を繰り返さないように・・・そう思っていても、ついつい日常の忙しさに流されて社員の監視を怠りトラブルが発生します。 企業に想定内外のトラブルが発生することは、当り前のことですが、それを恐れてプロセスを1から10まで喋っている暇があったら私が率先してやれば良いことになります。 それでは、私の蓄積して来た頭脳の範囲内のことしか出来ません。 会社の発展が全く望めないことになります。 社長は、何故関連企業との会合に出席したり、同乗者団体の組合へ参加するのか? 1企業だけの失敗談では事足りず、他の企業の失敗談、また対処方法を聞いて我社に当て込んで考えてみる必要があるからです。 失敗を恐れていては、数少ない投資のワンチャンスを逃してしまうことになり、気持ちの整理で済むものであればあれば良いのですが、もしかしたらその分岐点が会社の存続に関わることだとすれば、悔やんでも悔やみきれなくなります。 あなたの悩みごとは、根本はそれで良いのですが、処理の仕方が下手なだけです。 現状の把握、そこに発生するであろう(また、発生した)問題点のピックアップ、次には其々の対応、対策、大きなリスクを掛けずに動向をみながら修正を重ね定着させていく。 ことが終われば次・・・ではなく、そんなやり方では時代に付いていけませんので、常に2重にも3重にもオーバーラップし、繰り返す。 それでもダメな時はダメなんです。 わたしはいつもこう思っているんですよね。 個人の問題等誰も気にしてはいない。 人様に甚大な危害を加えるような、被害を与えるようなことにならなければ、、、焼いて食われるようなことがなければ、チャレンジするまでです! あなたに自信が無いのではなく、わたしより「隠れプライド」が高いだけなんです。 それと、私より過去の整理の仕方が下手なだけなんです。 私は常にいつでも泥の上を這う覚悟が出来ています。 恐らく、誰も注目もしないし、気にしないでしょうね。 そう考えて今日も笑顔で過ごしています。
お礼
いかにも偉そうな 男の考え方。苦手です。
過去はいくら考えても変える事は出来ないです。 考えるだけ時間の無駄だと言う事ですね。 過去は過去なのでこれから逃げても現実逃避には当たらないでしょう。 嫌な思い出なら切り捨ててしまえばいいでしょう。 そこから何を学べるならともかくとし。 今もやがては過去になるんでこっちを後悔しないように今で出来る事を確実にやって行きましょう。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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Q、どうしたら、細かいことにいちいち囚われないで自信を持てるのか? A、確かな人生観と世界観とを持つことです。 人生観:我は、どういう伴侶を得て、どういう家庭を築くのか? 我は、生涯独身ならば、いかなる居を構えるのか・ 世界観:家庭ないし居を拠点として社会と如何に関わるのか? 具体的には、如何なる職能を身に付け発揮していくのか? もちろん、考えるだけではダメ。一つひとつ実践を通じて実現していくことが最も大事。 >二本の糸をより合わせても、そこに出現するのは少々太い糸。 >さらに、それをより合わせても、やっぱり出現するのは糸。 このように実践を重ねて実績を積み上げても質そのものに相転移は起きません。やはり、「自分に自信が持てない」という心のステージには大した変化はおきないものです。 >さらにさらに糸をより続けたとき、その作業回数があるレベルを越えれば・・・ >そこに、糸ではなくて紐が出現します。 >その紐を綯い続ければ、その作業回数があるレベルを越えれば・・・ >そこに、紐ではなくて綱が出現します。 このように、《実践を重ねて実績を積み上げることと己の自信との関係は、糸から紐へ、紐から綱へと量から質への転化が実現するが如し》です。 もちろん、糸をよることより紐を綯うことの方がエネルギーを使い、それに応じたストレスをもたらします。同じように、実践を重ねて実績を積み上げて己の自信のステージを一歩高い次元に引き上がれば、そこにチョイとレベルアップした新たな苦悩が待ち受けています。人は、そういう苦悩がもたらすストレスを乗り越えてこそ人生のステージ転換をもたらせるもんです。 これからの挑戦の連続がもたらすストレスを乗り越えることに是非成功されてください。
コアになる知識や技術を身に着けていくようなことを 一日一日と続けていくことかと思います。 辛抱強い日々の積み重ねです。 ヒトから否定的なことを言われると心が傷つきますよね。 お友達はなにもわかっていないのに、思い付きで質問者様を傷つけてしまい 未熟で思慮が足りなく、無責任だったと思います。 このように「芽をつまれてしまう」ことのないように、これまでも、ヒトを育てているような環境で学び、吸収していくことが大事かと思います。 本人は優秀でもヒトを育てることには向いてなく、芽を摘んでしまうというタイプの人もおりますので、そこはよく見て判断してください。相性もありますし。 >>どうしたら、細かいことにいちいち囚われないで自信を持てるのかわからないです。 熟慮すること。 小さいことにとらわれないこと。 日々の勉強をすること。 日々の自分の労をねぎらうこと。 なにかご参考になりましたら幸いです。
お礼
>優秀でもヒトを育てることには向いてなく、芽を摘んでしまうというタイプの人もおります やっぱり、不意に思い付きで傷くようなこと言うので、なんでこの人がこの仕事をやってるんだろう?って人がいます。優秀でも人を育てることに向いてない人が上司とかだと、複雑。自分の部下は大事にするくせにそれ以外の人には冷たい態度を取る人とか、本当に大人げない。
- Nouble
- ベストアンサー率18% (330/1783)
でも、「此からは、未来は 変えれますよ?」 此の、一念で 未来を 変え始め、られれば 其の 効果の、始まり と、共に 苦しみからは 抜け始める 其のように、思います
お礼
傷ついたから、何も出来なくなったんじゃなくて 何もしないから、傷ついたままなんだなって思うことができました。小さい頃、悩みごとがあっても、一度も人に相談したことがなかったから、今その経験ができてよかった。ずっともう大人なんだから仕方ないってやりきれない気持ちで我慢してたけど、そういうのバカバカしくなってきた。