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棚卸の時期

倉庫会社勤務ですが、棚卸は在庫数の確認という意味で重要ですが、在庫が合わない場合、しかも取引先のものの場合は、毎日行うべきでしょうか。出荷前に棚卸をしてあわなければ出荷荷物を確認して発送する方が、間違いはない。1週間に「1度だと合わない場合は余計に送ったのではと発送先に確認しても、向こうは黙っていることが多いし、今頃いわれても、となる。責任上在庫あわないと、お店から同じ商品を買ってきて、在庫を合わせていましたが、もう貯金も限界。みなさんは預かり商品の在庫があわなくてしかも保管料を毎月もらっている場合、どうしてますか。信用を失うのが嫌で、貯金をはたいていましたが、みなさんなら。今日在庫合わせしたら、商品の合計20万円くらい在庫が合いません。

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回答No.2

まず棚卸は手段であることを念頭においてください。 帳面上と実在庫が合わない場合、盗難等を除けば十中八九入出庫伝票の打ち間違いや忘れです。 対エンドユーザーの商売(要するにコンビニや電気屋など)なら万引き等の把握の為にも棚卸を行っていますが、倉庫業務であれば帳票類の打ち漏らしを防ぐために棚卸を行っているはずです。 もし仮に現状が1週間に数件も発生する現状があるならば、現状より短い期間で棚卸ないしは入出庫伝票との擦り合わせが必要かと思われます。 少なくとも入出庫の伝票との擦り合わせは毎日必須と言ってもいいです。 現状でも伝票チェックを行っているなら、PCないしは原簿と伝票の確認を複数人で行う必要はあるかと思います。 厳しい言い方かもしれませんが、ご自身の身を削ってそこまでやる必要はないはずです。 少なくとも普通の会社であれば損失で計上するべきものです。 それともう一つ、毎回在庫が合わない方向が「帳簿より実在庫が少ない」事が常の場合は窃盗や破損等の隠蔽という可能性も現実味を帯びてくるとだけ言っておきます。

回答No.1

  当社は月に1回しか棚卸しはしません、これも簡易の棚卸しで多少の誤差は許容してます。 ただし、半年に一回は期末棚卸しとして休日に棚卸しをします、ここでは可能な限り誤差が無いようにします(休日でないと品物が動くので棚卸しがむずかしい)