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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:[鼻づまり]就寝前は点鼻薬?漢方?)

[鼻づまり]就寝前は点鼻薬?漢方?

このQ&Aのポイント
  • 10年ほど慢性的な鼻づまりに悩まされています。昨年、鼻腔が狭く、粘膜が腫れることで鼻呼吸ができなくなると診断されました。鼻づまりのために市販の点鼻薬を使用しているが、就寝時に効果が切れてしまい、息苦しさで目を覚ますことがあります。漢方を試したいが、点鼻薬と比べて体へのリスクは少ないのでしょうか。
  • 鼻づまりに悩んでおり、市販の点鼻薬を使用していますが、就寝時に効果が切れてしまうため、ストレスや疲労感を感じます。漢方を試したいと考えていますが、点鼻薬と比べて体へのリスクは少ないのでしょうか。点鼻薬の常用による弊害は出ていないとのことで、漢方の方が安心して使用できるのか知りたいです。
  • 長年の鼻づまりの悩みがあり、市販の点鼻薬を使っていますが、就寝時に効果が切れてしまい、息苦しくなることがあります。漢方に興味がありますが、点鼻薬よりも体へのリスクが少ないのか気になります。病院の診断では点鼻薬の使用による弊害は出ていないとのことです。

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noname#225459
noname#225459
回答No.6

ナザールを検索してみましたが、これは血管収縮剤が入ってるようです 血管収縮剤を常用すると鼻の粘膜が厚く硬くなり使えば使うほど酷い鼻づまりになりますし薬がきれると余計酷い鼻づまりに襲われるようです 10年も使用されてるようですので、おそらく手術でもしなければ良くならないのではないでしょうか 耳鼻科では鼻づまりのときステロイドの点鼻薬を処方することが多くこれは、そのような害はないですので、こちらを使用してみるのも良いかと思います ただ内容読むと手術ができる評判の良い大きな病院で鼻腔を広げる手術を受けられた方が良いと思いますので医師に相談された方が良いと思います 鼻づまりが長く続き細菌感染すると抗生剤を飲む期間も長くなる可能性もでき、そうなると耐性菌の危険性も増します 耐性菌ができると自分だけでなく妻への感染の危険性も非常に高くなるそうです(膀胱に感染しやすく非常に治りにくく酷くなると腎臓などにも感染しやすくなるそうです) 鼻に耐性菌ができ肺に感染するのも高熱や咳などで大変ですが、膀胱や腎臓に感染するのは、もっと怖い状態になるのではないかと思います 手術は私も1度経験してますが、それほど体に負担のかかるものではないです 夜8時頃麻酔から覚め流石に夕食は食べれませんでしたが翌日の朝食から食事もでき手術としては軽いたぐいのものだと思います 担当した医師も耳鼻科の手術はこのような大した手術ではないですと言ってましたが本当にそのとおりでした ネットで手術の体験記を載せてる人がいますが、皆大げさに書かれており信用しない方が良いと思います 顔が青く腫れ3日間は痛みで食事がとれないとか書かれてるのもありますが入院中何人も鼻の手術した人もいましたが、そんな状態の人はいませんでした 私の場合は篩骨洞の薄いハチの巣状の骨を削って膿を吸引してますが、顔など腫れもなく普段と変わりませんでした ただ無呼吸時症候群や扁桃腺の口内の手術は食事がすぐとれないので大変のようですが

gizacharasu
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その他の回答 (5)

  • bakamr
  • ベストアンサー率32% (149/463)
回答No.5

就寝時でしたら、 鼻腔拡張テープは、お試しになられましたか? 体へのリスクは無い(言い過ぎかも)といって良いでしょう。 私は重宝しています。

gizacharasu
質問者

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noname#244420
noname#244420
回答No.4

私は医者ではありません。以下の経験者です。 もともとあなたと同じく慢性的な鼻詰まりだったのですが、、、当時、臭覚が無い、鼻が詰ることで頭痛、口呼吸が多くなるのでノドに付着する細菌等から風邪を引き起こす、眠りが浅い、これが仕事への意欲や日常のいろいろな判断を阻害している状態になりました。 病状的にも、起きている時はノドの異物の蓄積はセキでタンと一緒に吐き出せますが、就寝時は交感神経の働きでどうしても気管支に入り込むそうです。 その結果、気管支拡張症になり微熱が発生し、悪循環を繰り返すようになっていました。 一度死んだ肺の細胞は元に戻りません。 一日も早く手術しておけば良かったというのが私の教訓です。 今では上記の症状は全くありませんが、恐らく同じ同年代の方とマラソンしたり登山なんかをすれば、肺の容量が少ない分早くバテルのではないかと思います。 何か参考になれば幸いです。

gizacharasu
質問者

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noname#244462
noname#244462
回答No.3

蓄膿症で2度の手術経験のある者です。私も粘膜の腫れと鼻茸(ポリープ)で鼻腔がほとんど塞がった状態で点鼻薬で何とか呼吸を維持してました。  ただ、点鼻薬はそのうちに効果の持続時間が短くなっていきます。 鼻腔が狭くなっているのは鼻中隔湾曲症という事でしょうか?それでしたら手術で根本的に治された方がいいと思います。決して難しい手術ではありません。 私は1度目の手術後は何のケアもしないで再発させてしまいました。2度目の手術後に効果的だったものを紹介させて頂きます。 和漢薬 モリち○○う錠、鼻うがい液 ハナ○○、鼻に蒸気を噴霧する機具。全て市販されてます。商品名を出すのは規約違反になりますので○を使わせて頂きました。

gizacharasu
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  • tarutosan
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回答No.2

生まれつきということなので、対処療法よりも根治を目指してはいかがでしょうか。 手術があります。 鼻の機能ではなく形の問題なら、これで一生煩わされることはなくなるでしょう。

gizacharasu
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  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1010/2238)
回答No.1

私も鼻がつまる体質です。 体にリスクが少ないものは、私は漢方だと思います。 東洋医学としては、漢方はすぐ効くものではないので、 一年は続けて欲しいそうです。 それくらい、ゆるやかに効くのですから、 リスクも低いと考えました。 体質や病状により効果に違いが出ることも あるようなので、漢方の専門のところへ 相談すると良いかもしれないです。 (お値段は、それなりですが、、、) 私は専門家には相談せず、 市販のチオセルエースという漢方飲んでみましたが、 効果がでだしたのは数ヶ月くらいかかりました。 近場の薬局より通販のほうが安かったです。 耳鼻科に行くと、かならず副鼻腔炎を指摘されてましたが、 いまは副鼻腔炎は無いと言われます。 鼻腔がせまいので、完璧までにはいたらないですが、 昔の自分にもっとはやくと、すすめたい気持ちです。 参考にならなかったらごめんなさい。

gizacharasu
質問者

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