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無線LANルーターで、各モードの意味と違い。

 無線LANルーターの中継器モードで中継して、 親機から離れた機器に無線LANで繋ごうとしましたが、 スマホ(Wi-Fi)は繋がりますが、最終子機には繋がりませんでした。  そこで、LANケーブルを天井裏や床下、軒下を伝って、 途中でも有線・無線Wi-Fi機器を使うので、 無線LANルーターを複数繋いで、 延長する事にしたいのですが、アドバイスをお願いします。  現況は、 ひかり回線モデム ↓ (1)無線LANルーター親機 → タブレット等のWi-Fi機器 ↓  (2)無線LAN中継器モード → 有線LANで複合プリンター等 ↓ 無線でパソコン、スマホ等Wi-Fi機器 と、成ってますが、  縦の矢印の所を、LANケーブルで有線接続して、  さらに、(3)無線LANルーターに延長し、 有線でTVと、Wi-Fiでタブレット等の接続としたいのです。  最初の予定では、(1)と(2)はそのままで、 (1)から(3)を有線接続の訳でしたが、配線経路上に(2)が隣接するので、 全部を有線で繋ぐ事に変更する事に。  また、ワイヤレスマイクも使う環境ですので、干渉する可能性もあり、 露出配線を出来ない環境下で、天井裏や床下、渡り廊下も裏手を目立たぬ様に配線。  それ故、建物に沿って直線的に測っても50mくらいですので、 天井裏や床下を配線となると、総延長70~80mに成るでしょうから、 (2)を入れることで、分割出来て配線の引き回しも幾分か楽に成るかと思います。 と、言う計画なのですが、注意点やアドバイスをお願いします。  なお、配線の工具類は電工屋さんから借りられます。人夫は2人半かな。

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回答No.1

縦を有線にする場合、(2)のルータはAPモード(NEC)/ブリッジモード(BUFFALO)で使用します。 ブリッジモードにしたルータの管理画面へのアクセスは少し面倒なので、取説に従ってください。基本的に、中継モードの管理画面へのアクセスと同じですが。 ケーブルは1本100メートルまでOKなので問題ありません。