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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:連帯債務について)

連帯債務とは?旦那が個人事業、私の確定申告は?

このQ&Aのポイント
  • 連帯債務とは、複数の人が一つの債務を共同で負担する制度です。
  • 連帯債務者としてローンを支払っている場合、確定申告の際に控除することができます。
  • 病気などで支払いが困難な場合は、連帯債務者を変更する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.1

1、私はこのまま連帯債務者でよいのでしょうか  いいです。  「連帯債務者」というのは、簡単に言うと、銀行に対して、二人がそれぞれ独立してローン全部を返済するという約束をした場合の、債務者の呼び名です。  債務者、連帯保証人、というと、やっぱり主たる債務者が「主」で、連帯保証人は「従」というイメージになります。借りたのは債務者だから、まず支払うべきは、債務者だ!となります。  なので連帯保証人の中には、突然銀行から請求がくると「なんで」「債務者からとれ」と文句を言う人がいますが、「連帯債務者」は立場が独立・平等のイメージです。  連帯債務者なら「債務者に請求しないでなんで私に請求?」という人はいないでしょう、自分も債務者なんですから。  というわけで、銀行は二人の内のどちらにでも請求しやすいので、「連帯債務者」になってもらっています。  つまり、銀行のためなので、銀行が異議を述べないなら、そのまま連帯債務者になっていてOKです。 2、控除できるのは誰か  質問者さんが旦那さんから専従者給与を得て、その中から銀行に返済しているという形になっているなら、まあ元々の財布は旦那さんの財布であっても手続きは旦那さんがやっていても、住宅ローンの優遇税制は質問者さんも利用できますし、具体的に何かはわかりませんが控除も可能です。  ただ、旦那さんと質問者さんのそれぞれが100%ずつ(計200%)の控除をするというのは無理です。  家の登記が、おそらく共有になっているものと思いますが、その持分割合で控除を利用できるだけです。例えば二分の一ずつの共有なら、控除も二分の一ずつです。  登記と実際の負担割合が違うと、贈与の問題もおきてきます。  どうなるかは、詳細を聞かないとわかりませんが、こういうサイトで細かいことは書かない方がいいと思いますので、登記と実際の負担割合が違うなら、税理士に相談なさったほうがいいでしょう。

haruyama1234
質問者

お礼

お礼が遅れて大変申し訳ありませんでした>< 詳しく回答していただき、本当にありがとうございます! とてもよくわかりました。 ありがとうございました。

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