「木」が倒される絵本の題名

質問

こんにちは。ある絵本の題名が思い出せなくて困っています。
　昔、家にあった絵本で、詳しく内容を覚えてないのですが、以下にその絵本の内容を記述しますので、その絵本の題名がわかる方、ぜひお教えください。

　幼稚園児(?)ぐらいの男の子が、家の近くにある空き地に立っている大木が好きなんですけど、その空き地が工事されることになって、大好きな木が倒されることになり、その男の子が悲しんで自分の宝物をあげる

　たしかこんな内容だったと思います。誰かこの絵本の題名をお教え下さい。

回答No.1

baster21 · ベストアンサー

私も小さい頃読んだ覚えがあって、気になってアマゾンで調べてみました。シェル・シルヴァスタインの「大きな木」だと思います。工事ではなくて、木が大好きな少年のために切らせてあげて、少年が宝物をあげるというのも違うので、質問の本とは違うかもしれないですけど。子供の頃読んで、最後切ないなって感じたのを覚えてます。絵も印象深くてよく覚えてます。印象に残るいい本でした。

回答No.2

baster21

すみません。細かい訂正ですが、ひらがなで「おおきな木」でした。