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PCスペックダウンの見極め
産業用ソフトを、Core i5-7200U 8GBのWindows10 で支障なく動かしています。 PCコストダウンのためSPECダウンを検討しており、下位モデルとしてCeleron 3215U 4GBやCore i3-6006U 4GBなどがあります。 試しにこのPCのBOOTオプションでコア数=2 最大メモリ=4GBに制限しても許容範囲でした。 CPUはどのへんまで落としても大丈夫と予想できますでしょうか?
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Core i5-7200U @ 2.50GHz 4726(ベンチマークPassmark)です まずはインテル®エクストリーム・チューニング・ユーティリティー (インテル® XTU)をインストールして動作させて下さい https://downloadcenter.intel.com/ja/download/24075/Intel-Extreme-Tuning-Utility-Intel-XTU- 現在のCPUは800MHzを最低クロックにした可変クロックで動作しています、産業ソフトを動作させた状態で記録される最大のクロックや負荷率、メモリ使用率をみれば、必要な性能はPassmarkを基準にある程度予測できるので、それにマージンを加算したCPUとメモリで良いと言うことになります。 XTUの結果次第なので、私がどこまで大丈夫と言う予想は出来ません。 また高速起動や動作速度を上げたい場合は、メモリの一部をRAMDISKにしてレディブースト(最大4GB)に設定することでかなり高速化出来ます(SSDより圧倒的に早いので)。 SSDでなくHDD+メモリ4GBの方が安い場合もあります。
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- AsarKingChang
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ATOMあたりまで落としても動くなら。 とりあえず「なんでもよかったんじゃない?」って 判断基準にはなるかもしれないので、 https://www.amazon.co.jp/dp/B01L6DW2FA ここまで、CPUグレード下げて、メモリは4GB、WIN10 これで動くなら、正直なんでも良かったのでは? という境界線にはなるかなと。 これノートですが、こんなもんでまともに動くならですが、 最悪スティックPCなどもありますよ。 https://www.amazon.co.jp/dp/B012T45N74 WIN10ではあるが、もはや、メモリすらも2GBしかない。 まして、1万以下で、実質CPUのみみたいなBOXですから。 ここまで下げる必要があったのかは、この質問では判断できませんでしたが、 一応下には下が!ということで、紹介してみましたが。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15527/29843)
何とも言えませんね。例えばその産業用ソフト使用時にタスクマネージャーのパフォーマンスやリソースモニター、パフォーマンスモニタなどで負荷状況を見てって感じでしょうか? それ程CPUとかの負荷やメモリの使用量などが大きくなければスペックダウンしても大丈夫かも知れません。
- hiodraiu
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許容範囲でしたって言われても、それがギリギリなのか余裕を持っての話なのか分からないです。産業用ってことですから、仕事で使うものだと思います。そんな大事なものを、ここで質問するよりベンチマークの結果で数値化した上で判断すべきじゃないでしょうか。 ※それを踏まえて参考までに質問されているのであれば、この回答は無視して下さい。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
Windows10は、コア数=2 最大メモリ=4GBが、限界です。 CPUは、Windows10 が立ち上がれば、いくら落としても大丈夫と予想できます。
お礼
参考になるユーティリティ、ありがとうございました。