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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワイモバイルのガラケー・ガラフォ)

ワイモバイルのガラケー・ガラフォについての料金プランの違いと注意点

このQ&Aのポイント
  • ワイモバイルのガラケー・ガラフォについて調査した結果、4gガラフォと3gガラケーでは各社の料金プランに違いがあることがわかりました。
  • ソフトバンクは通話だけでの契約ができないため、注意が必要です。docomoはかけ放題プランの契約しかできず、auはかけ放題プラン以外でも契約可能ですが基本料金が上がります。
  • 一方、ワイモバイルは3g契約と同じ料金プランで、月額基本料金934円でかけ放題を追加すると1934円となります。また、ワイモバイルのガラケーはphs回線であるとの情報もありますが、公式サイトではケータイと両方のプランがあります。ワイモバイルのガラケーを実際に利用している人の意見や感想にも注目です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • d-daisuke
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回答No.3

度々失礼します。 PHSに限らず、エリアは通信会社の基地局などの整備次第で、ワイモバイルのPHSの方式は、比較的携帯電話と大差がない飛ばしかたをしているので、移動中も途切れにくいのがメリットです。ご存知でしたら申し訳ございませんが、以前あった、アステルとドコモは、逆に基地局をたくさん必要とした方式ではありますが、その分細かく整備出来たので、ビル間などは特に強かったのかなと思います。ただし、ドコモなどの方式は、基地局が細かすぎて、移動中は安定しにくいデメリットがあり、逆にワイモバイルの方式は、広範囲カバーが故に、エリア内でも途切れやすい地域がありました。4Gになって、流石に新しい方式だけあって、3G・2GやPHSのメリットは向上しデメリットを解消してはいるので、そこはなんというか、仕方ないですね。逆に4Gが旧方式に負けてたら嫌ですけどね(笑)あと、PHSに関しては、仰るような、端末の差はいわゆる携帯電話よりはシビアで、ワイモバイルで現在出ている?メーカーでも、受け取りの方式が違ったりもします。私が最後に買ったときは、ソフトバンクグループのウィルコムでしたが、京セラとシャープの端末があり、全く仕様が異なるとの事でした。 あと、料金の面ですが、もちろん私自身も、安いに越したことはないですから、安ければ安いほどありがたいですが、施策無しで3000円台とかは、ほぼ赤字なのではと思います。縛りなどしてようやくそこから1000円くらい引ける、というのは、やっとなのではと思います。 もちろん、いわゆるSIMフリー・格安スマホの会社は、もっと安いところはあるので、そこに目がいってしまいますが、先にお話しした通り、今は会社はソフトバンクにはなってますが、PHSや元イー・モバイルから引き継いでいる基地局を、ワイモバイルは持っています。これの維持管理費があるので、他のSIMフリーの会社とはまた話が違うのですよね。ただし、基地局を持っているからこそ、他のSIMフリーの会社と比べて通信が繋がりやすい、電波が安定しやすい等などのメリットはあります。これが他社との料金の差と思っていただいても良いほどです。ではなぜソフトバンク本体がさらに高いかと言うと、先の端末の開発や独自サービス以外にも、ワイモバイルとは比べられないくらいの基地局をもっているから、というのも理由で、皆さんがどこに行ってもいつでも快適に使えるように、という部分がコストになっているのですが、これは私たち一般人が想像できないくらいのものがかかっているので、今の価格が本当は精一杯な気がします。ただし、今、国が進めているような、端末値引きの廃止がされれば、基本使用料は安くなるかと思います。その代わり、端末の値引きが無くなるので、iPhoneなんかは既に以前より見た目的に値上げしてますが、他のスマホやガラケーも値上げすることになるかと思うので、どちらがいいかと言うことにはなりますが、世の中の状況から見て、恐らく基本使用料はいずれ安くなり、それにともない、機種代は値上げする事になるかと思います。 そもそも、端末をなぜ値引きしているかというと、昔まで遡るときりがない話ではあるのですが、前述の国の指導みたいのが都度入る度に色々変わっていて、簡単に言えば、裏金というか、端末を1円とかこんなに安く売っていて、さらには契約をひたすらさせようというのは、裏があるからでしょ?不透明な部分があるのはおかしい、という話から、一時期一気に機種代金が値上げしました。その都度、キャリアとしては、ユーザーに負担のかからない形で施策を投じてきました。が、いたちごっこで、現在みたいになっています。大分省略してしまいましたが、結局縛りというのも、とある時期に、端末の値引きができない代わりに端末の負担分を月々の料金で下げてあげたいけど限界だしどうしよう、という事から、長期契約のお約束を前もってしてくれたらという条件ならば可能かな、ということで始まったようなものでした。これより少し前には、短期解約してもいいから契約してくれ、みたいのもあって、これの対策にもなっていたかと思います。 大分古い話ではありますが、そんな歴史の上にいまのサービスがあるので、知らない人からしたら、縛りはキャリアの陰謀のように思えますが、元は世論から始まったことなので、この辺りはもう少し指導者の国が沿革を説明すべきな気がします。 と、すみません、少々変な話をしてしまいましたが、新しい機種、特にiPhoneが出たら買い換えたい、と思っている方以外にはメリットのある世の中には、少なくとも安倍政権中はなっていくかと思うので、長い目でもうしばらく様子をみられるとよろしいかと思います。それでもやはりすぐにでも料金を下げたいようであれば、ワイモバイルではなく、もう少し安い会社をご検討された方がいいかもしれないですね。 私も今まではアホみたいに新機種を買いまくってきたので、今の世の中には不満でしたが、急に意欲がなくなってきたので、逆に端末代金が高くなっても基本使用料が安くなったら良いかも、と思ってるので、質問者様のように安くなることを望んでいます。

その他の回答 (2)

  • d-daisuke
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回答No.2

すみません、不要かとは思いますが、一部説明が間違えていたり不足していると思いますので、リンクを併用してしまいますが、追記させて頂きます。 まず、今のワイモバイルは、旧ワイモバイル(イーアクセス)と、ウィルコムが合併した会社になります。 ウィルコムは、元々はKDDIグループのDDIポケットという会社で、そこからまたKDDIグループとは離れたりするなどあって、最後にはソフトバンクグループとして単独でサービスを提供していました。単独でウィルコムとして存在していた頃は、070はまだPHS専用番号だったこともあり、070同士は通話し放題、などとCMしていたり、PHSを資源としてフル活用していました。また、後述の為の余談ですが、ウィルコムがソフトバンクグループになる前に、社運をかけた次世代PHSのサービスがあったのですが、本格運用する前に倒産してしまい、その際、既存のサービスと、この次世代PHSとしてやろうとしていたものは、別々に譲渡されました。既存のサービスはソフトバンクグループの会社のウィルコムとして、次世代PHSはPHSではなくLTEと互換のあるサービスとしてソフトバンクグループではなく孫さん直下の新会社として発足したところに引き取られました。これが今現在サービスが提供されているAXGPというサービスです。ソフトバンクとワイモバイルのスマホで、最近の機種はほぼ対応していて、画面には4Gと書かれているだけなので分かりづらいですが、裏でどちらか安定する方を場所場所で切り替えて使われています。また、直近のポケットWi-Fiでは、アドバンスオプションという、通信し放題のサービスがありますが、これはAXGP電波のみを使用することで通信し放題、というサービスになり、このように当時の次世代PHSというサービスとしては駄目になってしまったものの、今はしっかり使われています。似たような事はauもやっていて、WiMAX2+の電波をauのスマホでも受け取れるようになっていますが、画面上は4Gとして表示されているだけで、裏でどちらかを場所によって切り替えて使われています。また、話が前後しますが、ソフトバンクグループになる前のウィルコムは、いち早く今や当たり前となっているスマホを出していたりもしましたし、その前には音楽配信なんかもいち早くやっていたりしました。他にも色々ありますが、時代が早かったのかも知れないのは今思えばありました。ちなみに、スマホに関して言えば、PHS対応のものや、のちにPHSと3G電波を使えるものも出たりしていました。 一方、イーモバイルは、ドコモ・ソフトバンクなどと同じ電波を独自に基地局を設置管理してサービスを提供するキャリアでした。なので、いわゆる今の3G・4Gという呼び名の電話サービスの一部としてやっていました。単独の頃には、当初はポケットWi-Fiなどの印象が強い、というかそちらが最初はメインだった記憶がありますが、普通のガラケーも後に出て、だいぶしてからスマホなんかも出していたかと思います。関連会社がフレッツのプロバイダをやっているなどがあったので、そのイメージも強いですが。 で、ソフトバンクグループになったのはウィルコムが先ですが、会社名というかブランド名として先にワイモバイルとして名乗り出したのはイーモバイルの方で、それが後に一緒になり、それと同時だったか微妙に時期がずれるだかで、ソフトバンクモバイルと合併し、現在のソフトバンク株式会社となっています。合併前のソフトバンクグループはウィルコムの方が長かったので、ソフトバンクお得意のCMやインパクトのあるサービス提供をしばらくしていた関係で、先の、ワイモバイルのガラケーといえばPHSという認識をされている方もいらっしゃるのだと思います。佐々木望ちゃんがメインキャラクターで、ゲストが驚く、なんてCMも、少々流行ってましたしね。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ウィルコム https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ワイモバイル 詳しくはこちらの沿革などをご参考頂ければと思います。上記Wikipedia内にもありますが、合併するという事は、PHSは無くなるんでしょ?と思われていた方は、私以外にも多数いらっしゃったそうで、問い合わせも殺到したそうです。半分はそれもあって残しているようなものなので、先にもお伝えしましたが、現実として、今現在積極的にはPHSは表舞台には出てきていないので、質問者様がPHSを危惧されているようであれば、気にされなくて大丈夫かと思います。少なくとも、今後PHS対応スマホやガラホが出たりすることはほぼないでしょうし、PHSの新機種が出ることも、私的には残念ですが、殆ど可能性として無いくらいでしょうから。 不要な情報かと思いましたが、念のためご参考までに。

noname#240921
質問者

お礼

知り合いのお子さんがphsユーザーでさほど都会じゃないところに住んでますがぜんぜん使えるみたいです。場所や端末の格差すごいですね あと基本3年縛りが多くその点もデメリットかと。個人でキャンペーンなどを利用しないと基本使用料1381円と高くフルタイムかけ放題を付けると2881円と割高ですね。ネットも使い放題になるわけですが今や格安simのすまほなら低速で使い放題と旨味もなく淘汰されるのは当然なんでしょう。 もっと低価格にすればいいのではないかと

  • d-daisuke
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回答No.1

契約者ではないですが、また簡単ではありますが、分かる範囲でお答えさせていただきます。 直近で新しく発売されているガラケー・ガラホの機種では、少なくともPHS回線の端末は存在しません。3G(W-CDMA)または4G(LTE等)の回線に対応した機種になります。 個人的には、PHS回線が駄目な理由がわかりませんし、PHS回線の廃れは非常に悲しいですが、遅かれ早かれ、ウィルコムとワイモバイルが合併した時点でPHSは縮小していくだろうと思っていたので、実際に今現在そのような流れになっているかと思われます。(ちなみに、ご存知かもしれませんが、現在のワイモバイルは、会社名はソフトバンク株式会社で、本家ソフトバンクと同じ会社です。ソフトバンクの中でワイモバイルというブランドで展開しているサービスが、現在のワイモバイルです。) auも似ているところはあり、ご存知かとは思いますが、UQモバイルがauでいうところのワイモバイル的な存在になります。auもソフトバンクも、本家が上位で、積極的に高性能端末開発や独自サービスを作り上げたり回線整備や保守をしている、というところになります。で、それを活用しつつ、とにかく無駄を省く事で安さを追求したサービスを提供する、いわゆる格安スマホを提供するのが、ワイモバイルやUQモバイル(会社名はUQコミュニケーションズです)になります。ワイモバイルだけで言えば、ソフトバンクで開発した端末をワイモバイル向けに調整する事でワイモバイルとしては端末開発をしていないので低価格で済むとか、そもそもメーカーがSIMフリーなどで出しているものをほぼカスタマイズせずに出す事で安く提供出来る、などがあります。そもそも、スペック自体も無駄を省いていたりするのもあるので、そちらも安い理由にはなりますが。iPhoneやXperiaの新機種が使いたい人はソフトバンクを、そんなあれこれいらないからとにかく安く使いたい人はワイモバイルを、というイメージでしょうか。 で、ガラケーの話に戻ると、元々は、ウィルコムがガラケーをPHSメインでやっていて、ワイモバイルはガラケーは3Gでやっていて、3Gガラケーの廃れもあり、合併後しばらくはガラケーはPHS、スマホは3G・4Gということでやっていましたが、積極的に激安4Gスマホに移行させる施策でPHSタイプのガラケーから移行させ、直近ではガラホをガラケージャンルのメインとして扱っているようです。 他にも説明はいろいろありますが、以上を踏まえて。ひと昔前までは、ワイモバイルのガラケーと言えばPHSになります、とワイモバイル自身が宣伝していた時期もあったので、今もその印象がある方はいらっしゃると思います。ただ、現在に関しては、おっしゃる通り、回線毎にプランと料金が異なります。最安は確かにPHS回線でしょうが、ガラホプランが破格化しているので、変わらないか安くなってくるかもしれませんね。少なくとも、私が一瞬検討していた、初代ワイモバイルガラホが出た時のプランは、キャンペーン価格ではありましたが、PHS回線より安かったです。 現在契約可能かどうかは別として、価格の安い順に種類を言うと、PHSガラケー・3Gガラホ・PHSスマホ・4Gガラホ・4Gスマホという種類で対応プランがあるかと思います。が、ぶっちゃけ、これだけごちゃごちゃしていると、ユーザーとしては訳がわからないわけで、会社としては、今はガラケーといえば4Gガラホ、スマホは4Gスマホをメインとして提供していると思います。 ごちゃごちゃになってしまいましたが、結局のところ、ソフトバンクの回線やサービスを安く使えるのがワイモバイル、という認識で今はいいと思います。個人的には、PHSが蔑ろにされているのは逆に不満ですが、そう思うくらいPHSの扱いは積極的ではないので、質問者様がPHSが嫌、ということであれば、そこは心配されなくていいかと思います。私のように、余程PHSにこだわっている人でなければ、お店の人も出してこないでしょうし。そもそも、考えてみたら、今PHSって置いてたっけ?と思うくらいです。

noname#240921
質問者

お礼

なるほど 合併後2、3年で展開が目まぐるしく起きたんですね 4gガラケーはワイモバイルできまりですんね