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リモートアクセスのセキュリティ対策
操作されるパソコン(Win10 home)にRDPWrapというソフトを使い、遠隔地からリモートアクセスしています。 しかし操作するパソコンに操作されるパソコンのグローバルIPアドレスを入力し、 その後パソコンにログインするときのIDとパスワードを入力しただけでアクセスできるので 万が一のセキュリティが心配です。 1:操作される側のパソコンのログイン時のパスワードに回数制限を設けようと思っていますが、 それ以外にできるセキュリティー対策を教えてください。 2:操作される側のパソコンをwin10 proにすれば特定IPからのみしかアクセスできないようにできるようですが、 アップグレードせずWindowsファイアウォールの受信の規則で特定IPからのみのアクセスにすることはできますか? できるようであればどのように設定したらよいでしょうか? よろしくお願いいたします。
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- nnori7142
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回答No.1
RDPWrap自体、本来備わっていないRDP接続をフリーウェア機能にて対応しているに過ぎない為、Windows10-HOMEにて安全なリモートアクセス機能を利用されたい場合には、有償のリモートアクセスソフトでの運用が推奨されます。 推奨品としては、インターコム製「LAPLINK14」ですが、リモートアクセス時の通信暗号化や、わざわざTCP3389ポートを開けなくても、ファイアーウォール配下でのリモートアクセス機能が可能(LAPLINK-DDNSサーバを併用)、IPSEC-VPNトンネル構成などでのIPアクセス・リモート機能も可能などが可能です。 アクセスする側(ゲスト)と、アクセスされる側(ホスト)の分のライセンス数のソフトが必要です。