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給与閉め日を月末締めから20日締めに変更した場合の違いについて教えてください。
現在、会社は月末締めの翌月5日払いの給与システムです。最近人数が増えてきて、アルバイトの分が月末までまって、翌月5日ですと、中土日が入っていたりすると4日振込みとなって、事前PC振込みをするので、かなりタイトなスケジュールとなります。 そこで、20日締めの翌月5日支払いにした場合、アルバイトに関しては20日までの支払いとなるのは分かりますが、固定給の社員にとっては何も影響はないと思っておりますが、何か20日締めにすることで変わるものがありますでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。
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違いといえば (1)はじめに 締め日を移行した際 最初の給与が 20日算定になることです つまり 20日間しか働いてないため 一回目だけ今までの基本給の3分の2の金額になります(これはそんではありません 将来、退職したとき時に 末日退職すれば 翌月5日に 1か月分 翌々5日に10日分の給与の振込みとなり実質10日遅れるだけです。これは よく説明が必要です誤解が生じます) (2)今までの 21日から月末までの間に発生した遅刻・欠勤・残業手当・出張手当の給与の支給・減給などが一ヶ月ズレル事ではないでしょうか? これは はじめに 説明しておかないと 新しい給与に移行した際によく理解していない人から22日に残業したのに手当がついてないなど質問されます
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- uoza
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ANo.#2さんの言うように、締め日は変えないで支払日を遅らしたほうが事務は楽です。せっかくカレンダーどおりの締め日であるのに、月の中途に変更すると、タイムカードは見づらいし、日割計算も面倒です。 「20日締め」って、なぜか好きな会社が多いけど。
お礼
ありがとうございました。 大変参考になりました。 説明して5日払いを10日払いへ変更してもらいまいました。
- hit-ok
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10日払いには出来ませんか? 従業員,アルバイトの了承を得れば可能と思われますが... ご参考まで。
お礼
ありがとうございました。 おっしゃるとおり10日払いにしました。 アドバイスありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 さっそく10日に伸ばしてもらうようにお願いしました。