- ベストアンサー
安くスマホを持たせる方法
- 安くスマホを持たせる方法として、ゲオモバイルで1500円くらいの端末を買い、ロケットモバイルのデータsimを契約し、通話にはブラステルで着信し、LINE電話やwhatscallで無料通話する方法があります。
- 0simというものもありますが、毎月500mb以下にするのは至難の業なので、ロケットモバイルが一番安いとされています。キャンペーンをしていることが多く、事務手数料もキャッシュバックされないため、おすすめです。
- ポイントをためることができるアンケートなどを利用すれば、月額料金を減らすこともできます。ただし、端末を誰かからもらうことができれば、それが一番格安な方法となります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確かに安く済ませるのであれば質問者様の方法がベストかもしれませんが、子供に持たせるのであれば通話SIMの方がいいかと思います。いざという時にスムーズに電話で切るのがスマホ(携帯電話)の本来の目的であるので通話環境が安定しない無料通話は本来の目的を失いかねません。また1500円程度の端末はそれなりのスペックになってしまうので果たしてそれでいいのかという問題もあります。 ちなみにさらに安く済ませる方法としてロケットモバイルを申し込む際に還元サイトを活用することをお薦めします。 MVNOは還元サイトを通すと公式サイトのキャンペーンに加え、馬鹿にならないキャッシュバックがあるので経由しないと大損になってしまいます。 例えば、ロケットモバイルでしたら還元サイトから1000円程度のキャッシュバックがあります。ですので還元サイトを登録・経由して公式サイトから申し込むことをおすすめします。還元サイトを利用するかしないかで大きく得するか損するかが決まります。 通話SIMにする場合は楽天モバイルが最安になるかと思います。それは現在期間限定キャンペーンでそれなりに高機能のスマホが880円で購入できるからです。また還元サイトからのキャッシュバックも2500円と高額です。プラン自体も安いので通話SIMにする場合で安く済ませるのであれば楽天モバイルをお薦めします。
その他の回答 (1)
- tracer
- ベストアンサー率41% (255/621)
いろんな質問をされているようですが、少し落ち着いて考えてみてください。 「安い」とはいったいどういうことをいうのでしょうか? どうも、あなたのいくつかの質問文を読む限り、カタログに記載されている表示価格の値だけを見て「安い」と言ってるように思えます。重要なのは表示されている価格ではなく、価格に対してのサービスの内容です。つまり、コストパフォーマンスが高さが「安さ」ではないでしょうか。 実際にあなたは、ロケットモバイル通信をして「使えないくらい遅い」と感じているわけですから、表示価格がどれだけ低かろうが、「コストパフォーマンスは低い」と言えます。つまり、あなたは高い買い物をしたと言えるはずです。 また、ブラステルなどのVoipアプリを利用して、着信に失敗するケースに遭遇し、「使えない」と判断できるのであれば、たとえ料金が発生せずとも「高い買い物」と言えます。 さらに、「広告を見る」「併せて何かのサービスを利用する」「アンケートに応える」などの行為で料金が安くなるケースも見られますが、はっきりってこれらは「労働の対価」です。安くなるわけじゃないです。あたなが何らかの作業をするからそのぶん安くするよ、というものであって、それならば、マクドナルドで1時間働いたほうがよほどよい対価が得られます。つまり、これらのオプションは「安さ」に含むべきではないでしょう。 もしあなたが、「内容がなんであれ、とにかくお金がかからない方法」を探しているのであれば、あなたのプランはよいものだと思います。しかし、実際は価格だけ安くも何も意味がありません。問題は何らかの目的を達成できるかどうかです。つまり、「安さ」にとって、あなたが「スマホを使って何をしたいか」が重要なのです。