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会計ソフトと2台目のパソコンを選ぶ方法
- 会計ソフトと2台目のパソコンを選ぶ方法についてご紹介します。メインのパソコンがMacの場合、青色申告会に入る際に問題が生じることがあります。そのため、Windowsのノートパソコンと申告会に対応している会計ソフトを揃えるか、Macのノートパソコンを購入し、現在のソフトを持ち込むかのどちらかが良い選択肢です。
- Windowsのノートパソコンを購入すれば、パソコンとソフトを別途購入する必要がありますが、会計作業はよりスムーズに行うことができます。一方、Macの場合は現在のソフトを持ち込むことができるため、メインのPCと互換性のあるMacの2台目を購入することも検討してみてください。
- どちらの方法を選ぶかは、事務用途と割り切ってWindowsを購入するか、メインPCと互換性のあるMacの2台目を購入するかの判断になります。お使いの環境や予算、使い勝手を考慮して、最適な選択をするようにしましょう。アドバイスを求める費用対効果も考慮に入れて、将来的な利便性を重視して判断してください。
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質問者が選んだベストアンサー
macだけで大丈夫です。 FusionとかPararellというソフトが存在します。 これはバーチャルマシンであって、この上でWindowsが動作するものです。 マシン自体はmacのままにして、Windowsを立ち上げ、その上でWindowsの会計ソフトを動かしたらどうでしょうか。 おそらくデザイン系の方ですよね。 無意味にWindowsマシンなんか購入して、マシンのメンテナンスや調整方法を覚えるくらいならそれが一番だと思います。
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- QCD2001
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私は自分でmacで確定申告を行っています。 地域にもよるのでしょうが、私が事業を行っている地域の青色申告会がとても不親切だったので、喧嘩してやめました。その後、税務署に教わりながら自分で確定申告をするようになりました。 最近は事業者向けに確定申告を自分で行うための解説書が多数売られています。 また、事業者向けの税務入門セミナーも開催されています。これらに参加してみるとよいと思います。 税務のセミナーには、税理士が開催しているものと、中小企業診断士などのコンサルタントが開催しているもの、税務署が開催しているものがあります。税理士が開催しているものは、基本的に自分の税理士事務所のPRのためのものなので、「おおよそこんな感じですが、実際の確定申告は弊社にご相談ください。」という内容のものが多いので、あまりお勧めしません。商工会や商工会議所が中小企業診断士などのコンサルタントに委託して開催しているものが良いと思います。 私のお勧めは、 まず本を1冊買って読んでみる。 するとちんぷんかんぷんでさっぱりわからないので、 書店で立ち読みして、もう少しわかりやすそうな本を買って読んでみる。 たぶん2冊目でもわかりずらいので、2冊目を参考にしてもう少し優しそうな3冊目を買って読んでみる。(私は5冊ぐらい買ったかな?) そして、これらの本を参考に帳簿を付け、会計ソフトに入力して、決算書を作ってみる。 途中でわからなくなると思いますから、税務署へ電話をして、「こんなことをやっているんですが、ここがわからないので教えてください」と質問します。 最近の税務署は、とても親切に教えてくれます。 そんなことをやって、私は自分で確定申告を行っていますよ。 最近はもう税務署に質問することもなく、全く何も問題なく確定申告を行っています。
お礼
回答ありがとうございます。私も以前はそのように頑張っていたのですが、どうしてもひとりでは手に負えなくなってしまい、税務署のすすめで青色申告会への入会を決めました。 幸い地域の申告会の方は親切なため、今のところはお力を借りながら頑張ろうと思っております。いずれは自分でできるように頑張りたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 御察しの通り、イラスト・デザイン系でメインPCでMacを使用しております。ソフトの件、ありがとうございます! このようなソフトがあることを初めて知りました。 こちらを検討してみたいと思います。