「転職」って言葉、どういう意味で使うことが多い？

質問

「転職」という言葉はよく日常で使われますが、複数の意味合いがあると思います。
日常会話の中で使う場合、以下のどの意味で使うことが多いでしょうか？

1. 業界が変わるときに使う
<例> 今まで働いていた飲食業界をやめて、新しく介護業界へ行くとき

2. 同じ業界だけど、勤務する会社を変えるときに使う
<例> Aというデザイン会社を辞め、Bというデザイン会社に行くとき

3. 同じ業界だけど、職種を変えるときに使う
<例> 技術職から営業職に変わるとき

辞書的な正しさではなく、
日常的に使うときに当てはまることが多い、という意味でお願いいたします。

回答No.5

tpg0 · ベストアンサー

こんにちは。

一般的には「2」のように同じ業界でも「勤務先の会社が変わる時」には転職したとされることが多いです。

回答No.8

tachin

全部あてはまります。
　自分は、1しかあてはまらないと言い切っていても、世の中は、そうではないという人がいれば、自分の意識と違って判定されてしまいますしね。

回答No.7

ithi

totetsumonai さん、こんばんは。

どちらかといえば、働く会社を変えること。だけど、同業種、異業種は関係ないですね。職種を変えるというのはこの場合、特殊で職場を変えることに使います。

回答No.6

potatorooms

１でも２でも３でも、そういう意味で使ったことはありません。
派遣さんだと、会社員と感覚が違うのかもしれませんね。

回答No.4

doraneko66

3で使うとややこしいかな。
会社を変えるときにしか使ったことがありません。
会社変わらず、職種が変わることを転職って言うと何か勘違いすると思います。

回答No.3

OnePunchMan

同業でも違う業界でも、会社が変われば転職になると思います。

例：TOYOTAからNISSANに転職！
　　NISSANから日清食品に転職！

但し、下記の場合は転職とは言わず転勤(異動)というのが一般的です。

例〇〇会社の本社から〇〇会社の静岡支店に転勤！

回答No.2

noname#225546

同業だろうと異業種だろうと、現職を退職して別の会社などに入る場合を転職と言うと思います。

回答No.1

志摩 隆（@shima327）

1．業界が変わろうと
2．同じ業界だろうと
3．職種がなんだろうと、

仕事を変わることを、転職と言うのではありませんか。