- ベストアンサー
第2種電気工事士に出来る事
私は第2種電気工事士の免許を持っています。 キュービクルの入ったマンションや事業所の工事は変圧後もやってはいけないのでしょうか? 普通にお部屋の100vコンセント増設や機器の設置など当たり前にやっていました。 電気工事工事士の資格で作業ができる範囲が決まっていたと思いますが、 その範囲は何処で別れるのでしょうか? 6600vで受電していても変圧後は第2種電気工事士でも仕事して良いとしたら、 電気工事士免許で範囲を決めているのは、キュービクル内の作業なのでしょうか? 教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
定義によれば 二種電気工事士の、作業ができる一般用電気工作物とは、 主に一般住宅や小規模な店舗、事業所などのように電気事業者から低圧(600ボルト以下)の電圧で受電している場所等の電気工作物をいいます 一般の家庭での、200v100vの工事は問題無く 可能です 一般の団地 アパートに設置されているキュービクル内の 低圧側の工事も問題無いと 理解していますが 遮断機 開閉器を開放する必要も有ると思いますので キュービクルを管理している、電気主任技術者等に確認をおすすめします
その他の回答 (1)
- tknkk7
- ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.2
電子工学・電気工学・変圧機器全般製作・情報工学・ドローン・ヘリコプター・・
お礼
回答ありがとうございました。 キュービクルを管理する電気主任技術者に確認取らなければ、作業はやはり無理なのでしょうか? やはり事故等の問題が起きた時にその過程は必要なのでしょうね。