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監査法人からの財務コンサル転職について
現在新卒2年目の銀行員です。 企業に対して財務アドバイザリー業務を行うことを夢見て銀行に入行しましたが、思っていた業務はプロパーの人間では出来ないということを知り、公認会計士になって財務分析の知見を深め、財務コンサルへ転職しようと考えました。現在新日本の監査トレーニーの選考を受けています。 このままストレートに採用され、試験に合格し、修了考査も終えれば、30歳手前で晴れて公認会計士となれます。 財務コンサル(MA系、事業再生系)への転職は、その公認会計士なりたてのようなキャリアでも転職出来るのでしょうか。そもそも、監査法人だけでは財務DDが学べないので、グループ内のアドバイザリー会社で経験を積む必要があるのでしょうか。 ご教授いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
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- tknkk7
- ベストアンサー率11% (378/3310)
税理士 公認会計士 弁護士 中小企業診断士 弁護士 ITプランナー AIキャリア
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
そもそも会計士はサラリーマンであることは日本の企業の人事は知っています。中に居るならわかると思いますが、雑用に追われているスタッフばかりでは? そこで何が得られるのかも知れていることだし、日本の監査法人のアドバイザリーなど海外に比べたら知識も実力も大人と子供の差でしかありません。そもそもあなたが見てどうでしょう。日時の業務に追われて前に進めない会計士ばかりでは? この一般企業に比べても知識を得る時間は無いと思います。目の前の業務をこなすだけ、PCの前に座って監査のプロセスに従って仕上げるだけ。そのプロセスさえも海外のものであり日本では作られてないのが現状でしょう。ならそのプロセスに沿って機械がやればいいだけ。AIが会計士にとって代わるというのは現実の話しだと思います。そもそも企業は数億という無駄なお金を出し信頼できない人間の結果より機械でも全然かまわないのです。市場がそのAIの判断を認めればよいだけなので。 ということ初めからアドバイザリー専門の会社に入るべきでは?経験重視の昨今は今後は会計士資格もあまり売りにならないし。 そういえば日本の格監査法人はAIを導入したとか躍起になってますが、これは殆どがウソです。とりあえずそう言わないと危ないと感じている証拠です。AIと会計士は同居できるという方向を見せておかないと人間の方が落とされるので。
- tknkk7
- ベストアンサー率11% (378/3310)
●法人イントラプルナー程度を、目指されて、下さいませ。