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Wi-Fiをつなげるか、Wi-Fiをつなげないか

家にいると、Wi-Fiをつなげるか、Wi-Fiをつなげないかどちらが電池の消費量は大きいですか? ちなみにiphoneです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • unokwave
  • ベストアンサー率58% (966/1654)
回答No.2

繋げた方が消費電力は増えます。 通信経路という蛇口がひとつから二つに増えるわけですから。 パケット通信量の軽減や通信速度向上がWi-Fiを利用するメリットです。

TOMOYAN12345
質問者

お礼

ありがとうございます。 非常にコンパクトでわかりやすい説明です。 Wi-Fiのほうが電気消費量が少ないということですね。

その他の回答 (3)

  • z98jx0
  • ベストアンサー率35% (72/204)
回答No.4

4G/LTE と wifi というお話で答えます。 iPhoneはアンテナ部品が一つです http://gigazine.net/news/20140919-ifixit-iphone-6plus/ http://i.gzn.jp/img/2014/09/19/ifixit-iphone-6plus/p46.jpg 厳密に言うなら「末端のアンテナを共有して、受信アドレスでwifiか4Gか部品で判断し、接続する」という構造です。 wifiをつなげると4Gの優先順位が下がりますが、4G依存の送受信そのものは継続されています。 例えばSMSやキャリアメールは端末のsimに依存しており、4Gをバックグランドで動作させて受信させます。 他には「緊急地震速報」や「エリアメール」は電池を消費するもので、wifiの接続有無に依存しません。電池を食います。 最近では「ポケモンGO」が似たシステムでバッテリーの消費が激しいと話題になりました。 接続するかどうかで電池の消耗が左右されるのではなく、通信しているかどうかで電池の消耗は決まります。 通信のために「接続先を探す」「送受信動作をする」状態になると電池消耗が大きくなります。 wifi下であれ4G下であれ「常時つなげっぱなし」ではありません、画面がオフのときはOS側で接続を制御しており、「常時通信」を要求するアプリがあると電池を消耗します。 それが緊急地震速報アプリや一部のゲームです。 回答 誤差の範囲で消耗するかもしれないが、iOSが高度に制御して電池消耗をどんな環境であれ抑えている

TOMOYAN12345
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.3

たいして変わらない可能性もあります。 Wi-FiそのものがONになっていると、接続可能なアクセスポイントを常時探しています。 iPhoneはどうか知りませんが、AndroidではWi-Fiの詳細設定で少しは省電力になる設定が存在します。 Wi-Fiを利用する最大のメリット(目的と言ったほうがいいかな?)は、モバイル通信の通信量を節約すること。 通信量がリミットを超えて低速通信になるのを防ぐのに有効な手段です。 バッテリーの消費を気にするのであれば、スリープ時にはWi-FIの接続を切る設定にすれば良い。 iPhoneにそういう設定があるかどうか知りませんが、Androidにはあります。

TOMOYAN12345
質問者

お礼

ありがとうございます。 確かにそうですね。 いろんなポイント使えますもんね。 7Gあるのですが、まったく7Gも使うことがないもので。 正直LINEを返信するぐらいしかしてないんです。 SNSも全然興味がなく、勧められて登録しただけそのまま放置です(FacebookとTwitterです。)

  • doxob
  • ベストアンサー率22% (48/209)
回答No.1

WIFIのデバイス自体の消費電力は小さなもので、切ったとしても1時間長くなる位です。 長持ちするかと言えば、ほんの僅か長持ちします。

TOMOYAN12345
質問者

お礼

ありがとうございます。 あまり長さは変わらないんですか?