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女性の性犯罪被害と女性車両の意義について
- 日本の男性の肌感覚にとっては、女性が年齢に関わらず、レイプ、痴漢などの性犯罪に合うのは、非常に名誉なことです。しかし、女性車両は女性を男性の性犯罪から守るための有効な手段ですか？
- 女性が性犯罪に遭うことは本当に名誉なことなのでしょうか？それは赤飯を炊くようなお祝いすべきことなのでしょうか？さらに、女性車両の利点、欠点、限界、盲点は何でしょうか？
- 女性の性犯罪被害と女性車両の意義について、日本の男性の肌感覚から考えてみると、女性が年齢に関わらず性犯罪に合うことは非常に名誉なこととされています。しかし、女性車両が女性を男性の性犯罪から守るための効果的な手段となっているのかについて疑問があります。その上で、女性が性犯罪に遭うことは本当に名誉なことなのでしょうか？それは赤飯を炊くようなお祝いすべきことなのでしょうか？また、女性車両にはどのような利点や欠点、限界、盲点が存在するのでしょうか？
- 加藤（@hayyuji9401010）
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質問者が選んだベストアンサー
流石に世界の半分は男性ですからそう言う人も一部いるとは思いますが、流石にそれが原因で叩いているという訳じゃないと思います。 女性も男性も、自分の身に直接起こらない事は想像しにくいものですから、男性にとっては自分に滅多に起こらない性犯罪を想像する事より、女性車両で自分達の乗車部分が減ったり、寧ろ同じ種の女性によって冤罪で自分が被害者になってしまう方が重要ってことではないんですかね。 では男性が想像力が足らないかと言うと女性でも男性にしか起こらない様な事を想像して自分のメリットを差し引いて考える事は難しいと思います。 女性専用車両は確かに良いアプローチかもしれませんが、女性全員が恩恵を受けられない為に結局男性はその冤罪のリスクからは逃れられませんし、寧ろ乗車部分が減りますます過密状態に押しやられてストレスも多大なものでしょう。 こうなるとゆったりと座りながら（女性車両でも乗車率100%越える時もあると聞きますが）女性車両に乗っている女性が痴漢に遭うかもしれないという想像より、自分が痴漢冤罪にあったりギュウギュウ詰めになっている現実の方がより近くなります。 そして多分、そういった犯罪に会うか会わないかというのは、所謂「確率」としては冤罪の方が少ないんでしょうが、男性にとってはほぼ遭遇しない性犯罪は0%で、冤罪に会う確率の方が確実に高いという事になりますよね、現在の電車は男性にとってもそう言う意味で危険で、女性車両によってより危険になった部分もあるでしょう。 こうなると痴漢対策のためにと女性に優しくなれるのも限界があるかと思いますよ。 もういっそ女性車両男性車両その他を1/3ぐらいづつ設定したらどうですかね。まあそうなるとその他に乗ってる女性には痴漢しても良いなどと考えたり、自分が乗るべき車両の為にかなり歩かなければなどの面倒くささもあると思いますが。
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- f272
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> ...人間が多いと言うのは本当なのだろうか？ 本当ではありません。 > 女性がレイプ、痴漢の性犯罪に合うのは、本当に名誉な事なのだろうか？ 名誉なことではありません。 > 女性車両の利点、欠点、限界、盲点とは？ 利点...考え方が偏っている人を炙り出せる。 欠点...混雑がひどくなる。 限界...性犯罪者は減らない。 盲点...うまく女装した人はフリーパス。
