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基本情報技術者は英検で言うとどのレベル?

英検は実用英語技能検定のことです。 大学では 第一種情報処理技術者、通訳案内業 ソフトウェア開発技術者、通訳案内士 応用情報技術者、実用英語技能検定1級 基本情報技術者、実用英語技能検定準1級 情報システム試験プログラマ認定、実用英語技能検定2級 (共にCBTあり) 情報システム試験基本スキル、実用英語技能検定準2級 (共にCBTあり) ITパスポート、実用英語技能検定3級 だそうです。 また、併設の専門学校でも同様の評価をしているそうです。 応用情報で問われる範囲が非専門化したことと、プログラムやアルゴリズムが問われなくなったので、通訳案内士から地理などの科目を省いた、英検1級が近いとの説明されました。 同じような評価をする職場はありますか? 取った後に、あまり評価に変更かけられたくないです。

みんなの回答

  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.8

大学での評価が、IT企業での評価に比べ高いのは、 ・英語は学校の授業や受験勉強の延長だけでも取得可能 ・情報処理試験は学校での勉強以外が必ず必要 という差があるからではないかと思います。なので学校の勉強以外もやって偉いねということで評価されるのではないかと思います。 一方でIT企業では、情報処理の分野について学校で教えてもらえること以上の勉強をするのは当たり前なので、大して評価されないのではないかと思います。

  • pringlez
  • ベストアンサー率36% (598/1630)
回答No.7

基本情報技術者は英検3級程度だと思います。多めに評価して準2級程度だと思うます。 基本情報技術者はその名が指し示す通り「IT業界で働く技術者として、基本的な知識があるかどうか」を評価するための試験です。これに受からないようだと、技術者としての基本的な知識が不足していることになります。 IPAは「共通キャリア・スキルフレームワーク」という、IT業界で働く人をレベル分けして評価する仕組みを作りました。基本情報技術者は、その7段階のレベルのうちの、下から2番目に該当するとの評価です。 https://www.jitec.ipa.go.jp/1_00topic/topic_20071225_shinseido_4.pdf それが英検1級とか2級とか、ありえないと思うんですけどね。英検ってそんなに簡単で価値のない試験なんでしょうか。そんなことはないと思うのですが。 「基本」ですからね…少なくともIT業界では、持っていても自慢にならない・特に評価されないレベルです。もっていて自慢にならないレベルの英検はというと、3級程度かなと感じます。 ITパスポートは技術者とは関係のない、仕事でパソコンを使う人の、パソコンを扱う基礎的な能力があるかどうかを評価する試験です。これは英検4-5級程度でしょう。IT企業に入ってITパスポートとかJ験を受験しようとしたなら、「ふざけるな、そんな簡単なのとっても意味ないだろ」と怒られます。

回答No.6

現場に居る技術者からすると、新人が「基本情報技術者持ってます」と言ってきても、「あっそ。」で終わり。学生が受験勉強して取った情報処理の知識なんて現場じゃ屁のツッパリにもならん。英検の5級にも満たないレベル。

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.5

「どこでの評価なのか」次第だと思います。 世の中一般とか、他の回答にある通り、普通の公務員とか、だと他の方の回答がおおむねそろったことを言っています。 ・英語が重要な職場での評価 ・情報処理技術が重要な職場での評価 であれば、 ・英語が重要な職場⇒英検一級当たり前。基本情報すごいねえ ・情報処理技術が重要な職場⇒応用情報当たり前。英検一級すごいねえ とかでは。

回答No.4

行政における評価では、 応用情報 ≧ 英検準1級 > 基本情報 = 英検準1級 これが妥当です。情報処理技術者の難易度を下げたので、評価が下がったと思いますが、 それを考慮しても上記が妥当です。 ▼都道府県の上級職員の採用条件の場合 大学・短大卒業した上で  兵庫県の場合、情報系なら基本情報以上、語学系なら実用英検2級以上 沖縄県の場合、基本情報は採用条件、実用英検は加点評価 ▼2015年までのジュニアマイスター顕彰の場合 応用情報=30点、基本情報=20点、初級システムアドミニストレータ=12点  (別途評価でそれぞれ加点) 英検1級か準1級=20点、英検2級=7点  (いずれかの評価を選択) ▼2015年までの自衛官の場合 応用情報=1等曹、基本情報=3等曹 英検1級=2等曹、英検準1級=3等曹 ▼2015年以降の自衛官の場合 応用情報=2等曹、基本情報=3等曹 英検1級=2等曹、英検準1級=3等曹

回答No.3

英検準1級が基本情報に近いですね。 英検2級は50000人近くの中高生を毎年合格させますが、基本情報はたったの4~500名です。100倍も競争率が違います。 英語教育も情報教育も小中生からなので、 ある程度平等に見ても、 基本情報は英検準1級以上と見ます。 英検の対象レベルが低いのかも知れません。

回答No.2

英検準1級が近いと思います。 受験者の年齢層なら、1級が近いと思います。 2級よりは明らかに難しいと感じました。 あれだけ難しい試験を 2級と同等とか想像しただけでぞっとする。 英検は高校時代に取り 大学時代に第二種情報処理時代に取りました。当時はかなり難しくてみんなヒィヒィいいながら勉強しましたよ。 同じくらいの難易度なら英検準1級当たりだと思います。

回答No.1

実際に受験しました。 一応、情報処理技術者、実用英検、通訳案内士など持っています。 >第一種情報処理技術者、通訳案内業 この2つはどちらも廃止された資格名ですね。 第一種情報処理技術者時代はかなり難関だったので、通訳案内業より難しかったかもしれませんね。ソフトウェア開発技術者も廃止されました。 当時は合格率が、もっと低かったというのと年1度しか受験できなかったのでかなり難関だったのではないでしょうか。新卒でしたら神扱いされていましたよね。  現行の応用情報技術者ですと、難易度を落として対応していますが、かねがね、英検1級くらいの難易度で間違いないと思います。  旧第二種含め、基本情報技術者は英検準1級くらいの難易度で間違いないと思います。基本情報なら英検2級よりは難しいですね。準1級あたりが近いように思います。  いまさら2級程度に難易度合わせされるのはやめてほしいですね。  英検は2級あたりまではゴロゴロ合格者を出します。英検準1級あたりから難易度が高くなります。  情報系は、J検の2級程度でもゴロゴロとは合格しません、現行では少し難易度を落として、情報システム試験のプログラマ認定とシステムエンジニア認定のあたりとして運営していますね。英検2級と同じくらいゴロゴロ合格者を出します。  基本情報はそれより、難しいです。情報システム試験は基本情報に合格しない層が受験しているので、情報システム試験は基本情報を超えない難易度です。 ITパスポートと、英検3級は、共用レベル、生活や職場で最低限必要な一般常識のレベルです。  基本情報が、英検3級か4級と同等と言ってるバカがいますが無視の方向でお願いします。

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