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彼氏がモラハラなのか判断に迷っています
- 彼氏との付き合いが5年目で、最近彼の言動に疑問を感じるようになりました。彼の冷たい発言や見下される言動が増えており、自分自身の変化も感じています。これまでの付き合いは楽しいものだったが、結婚を考えるにあたって不安が募っています。
- モラハラと認定するほどひどいわけではないが、彼のネチネチ文句や冷たい発言に悩んでいます。彼の嫉妬や束縛も過去にはひどかったが、最近は改善されているようです。彼の言動が自分を見下すものであると感じることが多くなりました。
- 彼との付き合いは基本的には楽しいが、最近は彼の冷たい発言や見下す言動に不安を感じるようになりました。結婚を考えるにあたって、彼の変化と自分の感情の変化に戸惑っています。忙しさや距離によっては問題が軽減されることもありますが、不安な気持ちは解消されません。
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質問者が選んだベストアンサー
(Q)「これってモラハラ?」と調べたり、チェックリストでチェックしたりしましたが、ネットや書籍で書かれているほど、ひどいわけではなく、どちらかというと私の考えすぎなのだろうかと悩んでいます。 (A)基本的な要点を理解してください。 モラハラかどうかを決めるのは、質問者様自身です。 質問者様が、モラハラだと感じたのならば、 それはモラハラなのです。 裁判に訴えたとき、世間がそれを認めるかどうか、 ということになると、客観的な判断も必要でしょうが、 そうでなければ、質問者様の受け取り方がすべてです。 (Q)単にデリカシーのない男性なのか?ともとれるのです。 (A)そのデリカシーのない男性と結婚して、 これから何十年も一緒に過ごすのでしょうか? そのデリカシーのなさが、これから生まれてくるお子様にも 影響を与えると考えると、そんな地獄、 私には想像すらできません。
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- ilyf
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分かります。それは今までの蓄積ですから。相手がそんなつもりじゃなく言った言葉でも、またか!って気分になり腹たちますし悲しくなります。これはもう性格だから直せません一生。結婚するんであればどんどんさらに蓄積されて顔みるのも嫌、同じ空気吸うのも嫌な状態になります。でもそれはあなたから見た彼の嫌なところで、彼からしたらあなたの嫌な所もある筈ですからお互い様だと思います。結婚するんですから、お互いの忍耐しかありません。あと、あなたにとってそれが泣くほど辛いなら、結婚はしない方がいーと思います。
お礼
回答いただきありがとうございます。 そうなんです、 相手が、からかったり冗談のつもりで、こちらを傷つける意図がなくても 「やめてほしい」とお願いしても繰り返すので、本当につらいです。 こちらも、だんだんと怒るよりも、黙ってしまって、あとでこっそり泣くという、最悪な事になってしまっているのが現状です。 傷ついていると伝えているのに、繰り返す。 それを忍耐していく、それも一生? そう思ったら、寒気がしてしまいます。泣きたくなります。 結婚は、冷静に考えてみたいと思います。 ありがとうございました。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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>何かのときに出てくる行動や言動がモラハラなのかどうか? その手の解釈は、まったくの無意味ですよ。 お互いに人間ですから失言の類いは多かれ少なかれあります。それをいちいち、やれモラハラだ!やれ人格否定だ!って騒いでいたら付き合いなんて成立しません。そんなの互いの人生観と世界観に共感と信頼さえあれば、取るに足らない問題です。第一、彼の人格と人間性を信頼しているのであれば、かかる質問なんてする必要はないでしょう。それがあって、なおかつ質問しているのであれば、それは質問のための質問に過ぎないってことです。 「モラハラ男なのか不安だ!」という質問に、解釈ではなく実践ということに軸を置くからこそ、「大人としての人格と人間性を核とした関係に移ることが解決をもたらす」と回答した訳です。 なお、失言の類いが単なる失言という質にとどまるのか?それとも、失言がモラハラという一歩進んだ質を持つのか?それを見極めるポイントってのはありますよ。 例えば、ある種の薬剤を適量飲む限りでは、それは薬です。だが、その薬も限度以上に飲むと毒薬と化します。失言の類も一緒です。適度の失言は、相互批判を引き出して互いを高め合うキッカケになります。でも、失言の回数が限度を超えて繰り返され始めると、それは毒と化します。このことは、個々の失言を取り出してモラハラ云々という評価を下せないことを示しています。薬も私たちの言辞も、「量から質への転化」という法則に支配されています。ですから、それを念頭に判断するしかありませんよ。
お礼
再びの回答ありがとうございます。 >>何かのときに出てくる行動や言動がモラハラなのかどうか? >その手の解釈は、まったくの無意味ですよ。 無意味ということはないと思います。 本当のモラハラならば、治すのに相当の覚悟がいるので、お別れを選択するように促していることが多いのが現状ですので。 自分で、解釈すると、どうしても相手とお付き合いした年数や、彼を好きな気持から、甘く判断してしまうので、こちらで質問させていただいのです。 実際、はたから見たら明らかにモラハラなのに、それを受ける女性は「自分が悪いのではないか、考えすぎでないか」とそこに踏みとどまり、精神崩壊しているのです。 私自身が、そうではないという自信がなかったので、その判断(解釈)がほしかったのです。 相談文に書かせていただいた通り、以前は「モラハラ」だと言われても仕方ないくらいの人でした。 一度、お別れしてマシになったのですが、またじょじょにそれが出てきているのではないかという恐怖もあります。 失言というレベルで、相手をモラハラだと思いませんし、相談をいたしません。そこをご理解いただきたく思います。 薬剤を例にしたお話しはとても参考になりました。 ありがとうございました。
- espresso1081
- ベストアンサー率19% (123/631)
彼は無神経だし、質問者さんは基本的にバカにされているのだと思いますが、その力関係だと結婚後に不愉快さが増すんじゃないかな?と思いました。 私は既婚のおばさんで、友人たちも全員結婚しているか離婚しましたが、どこの旦那さんもバカにした妻の言うことは全然聞きませんよ。 結婚すれば毎日嫌でも関わらなければいけません。不愉快が積み重なっても逃げ場がありません。そういうことも覚悟した上で結婚しないと、ロクなことにはならないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、結婚後がとても心配です。 今はまだ離れている時間もあるので、その間に私の気持や、彼の状態も修復可能ですが、結婚するとそうはいきません。 少し長い日にち、一緒にいただけでつらいので、本当に結婚していいのかじっくり考えたいと思います、ありがとうございました。
- seomire
- ベストアンサー率56% (396/702)
安心して下さい、彼はモラハラではありません。モラハラの人の言動は、相手を傷つける為というよりも相手(相手の考え)を自分の思うようにコントロールするというのが目的です。彼の言動を見る限り、その要素が全く見られません。 ただ、彼が本当にあなたのことを大切に想っているかどうかは一度ちゃんと考えてみた方が良いと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、モラハラを深く調べると、「そこまでは(まだ)ひどくない」というのを感じています。 ただし、相談文で触れましたが、一度別れる前は、モラハラだといわれたら「そうだ」と言えるくらいひどかったです。 その素質があると思うので、この先、少しずつひどくなるかもしれない、、「モラハラ」になっていくかもしれないと疑いをもつ時点で、この人とは無理なのかもしれないと思いました。 大切に思われているか、、そこは本当に大切なことなのでもっと考えてみたいところです、ありがとうございました。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q、このままでよいのか分からず、不安です。 A、そりゃー不安でしょう。 それを解消するには、お互いの人生観と世界観とに関する共感と信頼を確かなものにすることです。 人生観:どういう家族像を目指すのか? 世界観:どういう働き方を目指すのか? 「それぞれの家族像と働き方の表出=生き様」です。要は、互いの生き様に関してちゃーんと向き合って真面目に話すことです。そろそろ、イチャイチャ関係から大人としての人格と人間性を核とした関係に移りつつあるということ。問題は、その最初のハードルをいかにして飛び越えるのか?それに成功したら、その後は比較的に容易ですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 5年お付き合いしていますし、結婚前提まできましたので、 いろんな話し合いは、もちろん何度もしてきました。 相談文にも書きましたが、問題がないときも多いのです。 何かのときに出てくる行動や言動がモラハラなのかどうかに 悩んだので質問させていただきました。 何かお分かりになるようでしたら、お願い致します。
お礼
回答ありがとうございます。 >質問者様が、モラハラだと感じたのならば、 それはモラハラなのです。 ここにハっとしました。 そうですよね。 問題は、私がどう感じるか、、、ですよね。 現時点では、「モラハラ」とまではかないような、しかし「モラハラではないか」と疑っているというのが私の感じ方で、 相談のタイトルのように迷っている(分からない)という状態です。 しかし、疑っているという時点で、私にとっては限界に近いのだと感じています。 結婚して年数がたつたびに酷くなるとしか思えず、回答いただいた通り、先の「地獄」を私も感じている時点で、もうお別れを視野に入れるべきなのかもしれません。 大変、参考になりました、ありがとうございます。