※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【中学生の自殺】生活記録ノートでなぜ自殺を食い止め)
中学生の自殺を防ぐための生活記録ノートの問題点とは?
このQ&Aのポイント
中学生の自殺を食い止めるために生活記録ノートが活用されていますが、その効果に疑問が持たれています。
生活記録ノートにはいじめや暴力に関する記録があったにもかかわらず、教師や学校側がそれを見過ごしていたことが問題視されています。
また、生活記録ノートが持ち帰れないことや、教育委員会や学校側の判断基準によってはいじめとして認識されないことも生活記録ノートの問題点です。
【中学生の自殺】生活記録ノートでなぜ自殺を食い止め
【中学生の自殺】生活記録ノートでなぜ自殺を食い止めることが出来なかったと思いますか?
生活記録ノートに「ずっと暴力。もう耐えられません」と担任に向けてSOSのサインを出し続けていたのに教師は無視。
学校側も「自殺の原因はいじめではない」と回答。
生活記録ノートには暴力を受けていて死にたいと思うと書いていた。
暴力を行っていた生徒の相手の名前まで生活記録ノートに記載されていた。
教師もいじめに気付かなかったという。
暴力を受けていると生活記録ノートに書いているのに教師はそれをいじめと認識しておらず、校長は生活記録ノートの内容を教師から聞かされていなかった。
親も生活記録ノートの内容を知らなかった。
教師はいじめ問題をもみ消していたのか本当に生活記録ノートの暴力を受けてもう死にたいと言っているのにいじめと思ってなかった?
どういうことなんでしょう?
教師がバカだったんでしょうか?
親も校長も生活記録ノートを見ていなかったのが問題?
生活記録ノートは自宅に持って帰れない?
教育委員会と学校側は生活記録ノートに暴力、自殺という単語が出て来ていたがいじめという単語がなかったのでいじめとは思わなかったと最終報告した。
朝の朝礼で列に入れて貰えず、授業中に消しゴムを投げ付けられ、休憩時間に机に頭を押さえ付けられたり階段でズボンを脱がされたり、掃除の時間にほうきをぶつけられ、早退する際に教科書をぶつけられ、部活動ではバスケ部に所属していたがボールをぶつけられたりしていたが学校側は本人がそれをいじめだと思っていたのか自殺したので判断がつかないと回答。
生活記録ノートはなぜ機能しないのでしょう?
お礼
みなさん回答ありがとうございます