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テレビや新聞ニュースに?
数年前ぐらいから、新聞テレビのニュースに?なんと無くワイドショー的要素を感じますが、売り上げアップだけを目指して、本来の誰にも解りやすい報道を忘れてしまったのでしょうか?
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意味は無いと思います。世代の問題だと思います。ニュースを扱う報道関係者は既に1980年代生まれが中心。その上司でさえ聖子ちゃん世代。ファミコン世代です。お堅いものが作れる世代ではありません。そもそもお堅い作り方も知らないのですから。 根底からして取材なんかしないです。誰かが聞いた、警察が発表したなどをそのまま「コピペ」してるだけなのですから。ニュースに命が吹き込まれてないのは当たり前だし、どのメディアも同じになるのも当然ですよ。 最近の雑誌で今の50代はダメ世代なのでもはや期待せず、次の世代に繋ぐ事だけをしろと特集してましたが、その通りなのですね。現在のどこのトップもお坊ちゃんのダメリーダー。安倍総理を筆頭にね。まあ次世代もよいとは言えないけどこれ以上は何かやってやろうとしても有害なので、日本は海外からの情報に従うのが良いかと。
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- mrst48
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その要素を受けいれる、支持する方が 増えてきている事も要因かもね。
お礼
お説のどうりだと感じます。テレビ新聞ニュースをまともにとらえすぎだと感じます。解答有り難うございます。m(__)m
- catpow
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テレビや新聞、週刊誌は、「視聴率を取れればOK!売れればOK!それが一番であって、真実なんてどうでもいい!!」 というのが現在の状況です。 あの小保方さんのSTAP細胞の騒動を覚えていますか? NHK,朝日新聞、毎日新聞などを含めて、マスコミは「小保方さんを叩けば売れる!」ってことでデタラメな報道を繰り返しました。 「STAP細胞は嘘?実験データは捏造か?」ということで、あの騒ぎの終盤において、彼女は、実験室の壁の針の穴も「イカサマに使われるかも?」として塞がれ、監視カメラの見守る厳しい状況下にSTAP細胞の実験を行ない、それは当然ですけど、成功していたのです。 でも、マスコミ報道では、「小保方さん、STAP細胞の実験に失敗!!」って報道されましたよね? 「STAP細胞はあります!!」と彼女が叫んだのは真実だったのです。 その後、ドイツやアメリカの研究室が再現実験に成功したと発表しましたし、特許申請も行っています。 小保方さんと彼女のSTAP細胞研究にかかわった研究者、理研、そして日本は、再生医療において、膨大な富をもたらす「宝の山」を失ったのです。 ニュース報道はもう娯楽番組に限りなく近づいています。 そして「分りやすさ」は、「マスコミが捏造したストーリを分りやすく説明」ってことに重点がおかれていて、「真実を分りやすく報道」ということは、どうでもよくなっているのだと思います。
お礼
ヨーク覚えて居ます。疑問だらけの理研調査に早稲田大学の博士号剥奪は行き過ぎをつうかんして居ます。検証実験に失敗は付き物長い検証を理研で実施して結論が欲しいと感じた方々もいたと思います。解答有り難うございます。m(__)m
お礼
適切な解答有り難うございます。確かにバブル景気頃から始まったかもしれない知れません。解答有り難うございます。m(__)m