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電話料金+OCNの「セット請求金額」について

電話料金+OCNのセット請求金額について,ある月の料金を例で出すと,電話料金4657円,OCN820円で5477円を請求されています。またこの請求とは別にNTTコミュニケーションズからも4536円が請求されて1万円以上になります。(下の内訳参照) 高くないですか?お得な対策を聞きたく。 <内訳> 電話料金:フレッツ光プレミアム3700円,ひかり電話基本500円,ナンバーディスプレイ使用料400円,ひかり電話通話料:160円,発行手数料100円 など。 OCN料金:OCN光withフレッツ利用料等820円(NTTコミュニケーションズご利用分。)

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回答No.4

> 電話料金: NTTファイナンスから、NTT東・西請求を代行ですね。請求書作製、送付等のすべてを代行。s 希望?によっては、プロバイダOCN(NTTコミュニケーションズの子会社)と、NTTドコモも、代行請求になっているかも? > フレッツ光プレミアム3700円, インタネット回線会社がNTT東日本・西日本のフレッツ光回線の「光回線料金」です。 > ひかり電話基本500円,ナンバーディスプレイ使用料400円,ひかり電話通話料:160円, インタネット回線会社がNTT東日本・西日本のフレッツ光回線の「有料オプション料金」です。 > 発行手数料100円  NTTファイナンスから、「料金明細書、または、通話先別料金明細書」の郵送希望の料金です。 郵送にせずに、ネットで閲覧可能にすれば、この100円は削減が出来るでしょう。 ネットで閲覧可能サイト ・ NTT東日本エリアは商品名「@ビリング」 (NTTファイナンスと、別々の登録も可能)  http://web116.jp/atto/index.html ・ 西日本エリアは商品名「Myビリング」 (NTTファイナンスと、別々の登録も可能) http://www.ntt-west.co.jp/denwa/charge/mybilling/ ・ NTTファイナンスは商品名(Webファイナンス) (NTT東・西と、別々の登録も可能) PC・スマフォ:http://www.ntt-finance.co.jp/billing/service/webbill/index.html 携帯電話:https://m.bill.ntt-finance.co.jp/ > OCN料金:OCN光withフレッツ利用料等820円(NTTコミュニケーションズご利用分。) プロバイダOCN(NTTコミュニケーションズの子会社)の利用料金。 ・ 代行請求の対象・代行請求希望等ならば、NTT東・西や、NTTファイナンスの請求書の中で、明細で表示。 ・ 移行請求で無ければ、NTTコミュニケーションズから直接の請求書が送付されて来る。 > NTTコミュニケーションズからも4536円が請求 県外の通話料金、国際通話料金など。 これも、前項と同じく、 ・ 代行請求の対象・代行請求希望等ならば、NTT東・西や、NTTファイナンスの請求書の中で、明細で表示。 ・ 移行請求で無ければ、NTTコミュニケーションズから直接の請求書が送付されて来る。 ★ NTT東日本・西日本は、市内と県内の通信業務に限定なので、県外・国際はNTTコミュニケーションズからの請求となる。国際の場合は、国際電話会社を指定する「会社識別番号」国際傳保番号に付加しないと、NTTコミュニケーションズ経由の接続となると推定。 また、回線契約会社と、プロバイダ契約会社が別々なので、新規契約・解約は、別々にすることが必要です。 とくに、料金トラブルや、解約時に片方だけしてもう一方の解約忘れ等のトラブルは、お互いに相手の会社のことは責任を取らない。(NTTが付いた会社でも、別々の契約・別々の会社の場合は、相手の会社のことは責任が取れない) > お得な対策を聞きたく。 現在、プロバイダがOCNの「OCN光withフレッツ」なので、OCNを前提とした一つの案です。 「OCN光withフレッツ」の契約とは・・・ 回線契約 → インターネット回線会社がNTT東日本・西日本のフレッツ光 プロバイダ契約 → プロバイダがNTTコミュニケーションズのOCN 一つの案とは、回線契約を変更して、「OCN光」の様に「フレッツ」を取る回線契約にするのです。 この契約で、インターネット回線契約と、プロバイダ契約が同一(同じ会社)になって、料金が若干安くなります。 下記のOCNのサイトでは、フレッツ契約から「転用」で説明しています。 http://service.ocn.ne.jp/hikari/ocnhikari/?link_id=in_ocntop11_m-7-2-20150205 「転用」で回線の契約先を変更する場合、工事不要で、「2年しばり契約」等も含めて契約条件は「そのまま」移行してね料金も若干安くなります。 もし、プロバイダの変更や、電話会社にあわせて携帯電話のドコモ・ソフトバンクの回線変更があるならば、それらの電話会社のサイトで回線名に「フレッツが付かない」契約や、「転用」の語句を参考にしてください。 【注】 ・ 「フレッツが付かない」契約や、「転用」説明の回線契約の業者の中には、玉石混交でお勧め業者や、悪徳業者もいます。ものすごく安くなるなどと、甘い勧誘等で契約変更する業者もいますので、注意してください。有名な通信事業(電話会社・プロバイダ等)ならOKでしょう。 ・ KDDIauや、電力会社の光電話は、独自の光回線を展開なので、フレッツ光 → 転用での契約変更の受入れ体制がありません(つまり、フレッツ光から「転用」が出来ない) ・フレッツ光から「転用」が可能になったのは、去年2015年春から、NTTが「光回線の卸」が出来る様になったためです。 これを、一般では「光コラボ」などとも言います。 https://www.google.co.jp/#q=%E5%85%89%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%9C ---------------------------- ★  NTTグループ会社のでは、NTTが付いていますが、まつたく別会社のこともあります。 ・ NTT東日本・西日本は、NTT法での規制された会社で、市内・県内通信以外は出来ずに、料金改定・営業内容は総務省の認可が必要です。 また、NTT東日本・西日本は規制会社なので、顧客データ・営業方針も、他のNTTの名の付いた会社には、開示が出来ないし、人事交流も規制されていますので、別会社と言われるのです。 ・ NTT東・西以外のKDDIau、ソフトバンクをはじめとする通信時強者(電話会社・プロバイダ等)は、儲かる地域で、NTT東・西の固定電話料金より格安で参入・事業開始が自由に出来ます。 なお、NTTコミュニケーションズ・NTTドコモは、規制会社ではないので、auやソフトバンク等と同等に自由に料金設定などが出来ます。 ・ NTT東日本・西日本が、他の固定電話会社と対抗して料金改定をすると、KDDIや、ソフトバンクから、民間会社の経営を圧迫するとクレームが付きます。特に、ソ〇〇バンクの「損」社長は、総務省に乗り込んで、総務大臣に直接の大クレームです。(毛のない所から湯気が上るほどのニュース画面)

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質問者

お礼

丁寧に有難う!

その他の回答 (3)

  • 9133313
  • ベストアンサー率19% (266/1349)
回答No.3

大体、そんなものだと思います。 >NTTコミュニケーションズからも4536円 →遠距離電話が多すぎます。ここでコストカットができます。 >電話料金4657円,OCN820円で5477円を請求されています。 →近距離電話ですがこれも多すぎます。 こちらから発信する場合は携帯電話を使った方が安上がりです。 ナンバーディスプレイも不要なサービスです。 発信する機会が多いので ip電話を検討したほうが良いと思います。

  • Gotthold
  • ベストアンサー率47% (396/832)
回答No.2

内訳を全部足しても5680円で1万円に満たないんですが、残りの支払いの詳細は? > フレッツ光プレミアム3700円 これは電話料金と言うよりはインターネットの料金ですね。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

電話料金が私の自宅からすれば、やや高い気もしますが、通話が多ければそんなものでしょう。 その他の料金も相場の金額だと思います。 >>高くないですか?お得な対策を聞きたく。 ・電話をできるだけかけない。 ・ネットを解約してインターネットを使わない。 という対策が考えられます。

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