今、ブログを書いている人の気持ちを知りたいのです

質問

ブログって一時期凄く流行りましたが、今はどちらかというと下火な気がします。

ツイッターやインスタグラムなどが流行ったからだろうと、個人的には思ってます。
Youtubeで、自分の作品を発表できる場ができたのも大きいかな。

でも、今でもブログって続いてますね。
何でも、閲覧数で広告会社からお金が貰えたりもあるそうですね。
しかし、そういったお金を目的としていないのに、まだブログを書いている人っていらっしゃると思います。
ツイッターやフェイスブックをやっておられないからでしょうか？

今、ブログを書いておられる方、どういった理由で書いておられますか？

回答No.5

SPROCKETER · ベストアンサー

ブログを始めた頃は頻繁に書いていましたが、今は、たまに書いている程度になりましたね。

　ブログは写真画像、動画映像、イラスト、文章などを全て使って製作出来るので、１冊の本を作り上げる感覚で書けますが、それだけに凝れば凝るほど労力と時間が必要になります。しかし、ツイーターなどと比べると、本格的に書きたい時にはブログの方が良いでしょうね。

　ブログと簡単に言いますが、出版社を持っているようなもので、何でも好きなものが出せるのが長所ですね。

　ＣＧを描いたり、漫画を描いたり、長文の文章を書いたり、何でもやった気がしますが、時間が足りなくなって、たまにしか書かなくなる人が多いと思います。続けて書くのは時間的に難しいですね。

　ブログはYouTubeとリンク出来るので、自作の動画映像を作ってブログに貼るのも可能になり、動画制作や動画編集が出来るソフトが充実すれば、今後も利用価値が広がるのではないかと思います。

お礼

なるほど、Youtubeとの連携とかできるのですね。

出版社を持っているようなもの、それはすごくよく分かりました。理解しやすい表現だと思います。
確かに、別に本という紙媒体で出さなくても、今はいっぱい自分を表現する場がありますね、インターネット上に。

回答、ありがとうございました。

回答No.4

dolce0000

私はあまり頻繁な更新じゃないけど、１０年ぐらい書いてるかな？
逆にツイッターやインスタグラムは一度もやりたいと思った事がない。

まず自分の記録を細々ととっておきたい事。
そして広がりすぎて身バレは嫌だし、かといって１００％非公開もつまらないので、「不特定多数」ならぬ「不特定少数」に見られるぐらいがちょうどいいのです。

辺鄙な公民館にだけ作品をときたま飾らせてもらうとか、演奏するとか。
そうすると場所が場所だけに、ミーハー的な関心とか先入観のカタマリ状態で見に来る人はいない。
そういう接点のできかたがいいんです。

短文のつぶやきで表現したいことなんて、ないですし、映像も載せたくないのです、身バレが嫌だから。

身バレしない写真だってあるでしょって声もあるかもだけど、そもそも何でもかんでも画像はUPしたくないほうなんです、どっちかというと文章の人だから。

お礼

うぉぉおおお！
へんぴな所の「へんぴ」って、そういう字だったのですね！！
失礼しました、妙なところで興奮してしまいました。

なるほどー、ほどほど具合が良い訳ですね。

実は私も昔はブログやってたのですが、
サーバーの方でサービスを止めるという事になって、今まで書いたのどうするの？と・・・
もう、それで面倒臭くなっちゃって、とりあえず自分が書いた分はフリーソフトで吸い上げたのですが、それっきりですね、読んですらいない。
ネットで書いてた頃は、時々振り返ったりもしてたのですが。

まぁ、でも、書かなくなってスッキリしました。
元々、公にしたくないタイプだったので、書いても書かなくてもいいような物でしたし。

回答、ありがとうございました。

回答No.3

noname#225485

自分は趣味の発信です。
ネットの上の情報には助けられてますから、そのお返しとして自分の知識や経験をブログに上げてます。
誰かがその情報を参考とするかもしれません。
これは情報のギブアンドテイクですよ。
そこに利害関係は有りません。

ツイッターもFBもやってましたがネタが無くなったのと飽きたからやめました。
ブログは完全なる一方的なメディアですから発信するのみです。
もちろん時々コメントをくれる人はいますけどね。

お礼

はい、私も、パソコンの事で困ったらすぐ検索、
トイレの流れが悪くなった、すぐ検索でブログ読む、
棚を作りたいな、はいブログで商品をポチ、
世の中の誰かが、必ず同じような事で記事を書いてくれてます。
とてもありがたいです。本当に、毎回感謝しております。

ギブアンドテイクの精神も、とても良いと思います。
ただ、自分が発信するかというとしないタイプですね。
だから、ダメなんだと思います、内向的なのですよね。

回答、ありがとうございました。

回答No.2

izumi044

ツイッターもフェイスブックもIDは持っていますが、私の中ではそれぞれ主旨が違いますので、用途により使い分けています。
ブログは、普通に個人的な日記として使ってますよ。

トップブロガーは目指していませんし、閲覧数を増やしたいとも思っていません。
紙の日記帳ではなくブログを書いているのは、主に二つの理由からです。

・単にリンクを貼るのが簡単だから。
「この記事を読んで、こんなことを感じた」
「この動画が面白かった」
記事や動画ごとにブックマークをしていたら、キリがありません。

・第三者の目を意識することで、マイナスな感情を記録しないで済むから。
手書きの日記帳だと、誰も見ない安心感から、その日の愚痴や怒りをつい書いてしまいます。
ですが、そんな日記帳は読み返したくなるものではないですよね。
(普段読み返すことはほとんどないですが、それでも数年に一度読み返して面白いと感じられるのは、ブログに書き記しているからだと思います)

流行りにのらなきゃならないものでもないですし、これからも目的別に使い分けして、楽しんでいくつもりです。

お礼

ツイッターもフェイスブックも、SNSと呼ばれる物だと認識しておりますが、
なるほど趣旨が違いますね。
ツイッターは匿名性が高いですが、フェイスブックはある意味自分の情報をさらけ出して繋がっていく感じですよね。

なるほど、そんな理由があるのですね。大変、勉強になりました。

特に、第三者の目を意識する事で、の辺り、なるほど、と。
私も日記帳に書く日記をやってた頃は、正直愚痴ばかりでした、あとは誰かへの恨みとか。(笑)
それはそれで読み直すと、自分は幼かったなぁ、と反省できるので好きだったですが、ポジティブな感じにはなりませんね。

回答、ありがとうございました。

回答No.1

Gletscher

たぶん、そう思われるのは、そしてblogをやっていて止めていく人もblogの本来の主旨目的を知らないからだと思います。
blogと言っていますが、正式にはWeblogと言うのだとゆうことはご存じですよね？
Blogが、他の日記や掲示板などと異なる最大の点はTrackbackですよね？
この機能を使わなければ単なる日記や掲示板と変わらず自己満足の場です。だから読者からの反応が無くなると止めていくのです。
特に知識の無い有名人に多いですね。
Trackbackで世界を結び、巨大なデーターベース網を作るのが最大の目的ですから、それを理解していない人は、内容も陳腐で単なる日記を書くために誰もTrackbackしてくれない訳です。それではweblogの目的は果たせません。
InstagramやTwitterはまったく目的も機能も違いますよね？
それらはSNSであってweblogでも掲示板でもありません。

お礼

ん？
Trackbackですか・・・すみません、私も昔はブログをやっていたのですが、聞いた事ないワードでした。
調べてみました。
「別のウェブログへリンクを張った際に、リンク先の相手に対してリンクを張ったことを通知する仕組みのこと。」
うーん・・・よく理解できませんでした。
だから辞めちゃったのか。(笑)

SNSとブログと掲示板は違うのは分かりますが、ブログの事が何も分かってない気がしてきました。

回答、ありがとうございました。