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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事のミスが増えました)

仕事のミスが増えた!ミスを減らす方法を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 仕事のミスが増えて困っています。現在の職場では残業がハードで、疲れが原因でミスが増えています。
  • 私は労働保険事務組合で働いており、賃金計算のミスが多発しています。
  • ミスを減らすためには、上司や同僚にチェックしてもらうことや、自身で確認を重ねることが重要です。また、疲れを癒すために休息を取ることも大切です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.5

ミスなんて減らそうとすれば増えるだけです。 体操の選手をみたらわかるじゃないですか。 ここ一番、という緊張がたちこめた瞬間に着地がずれたり落ちたりするのを見てるでしょう。 ミスしないようにしないように、と考えていちいちチェックなんかしていたら、チェックの都度転ぶ確率が増えるのです。 この話は、考えかたです。 始末書を書くというのは、ミスを減らす有効な手段なんですが、それがだめならば、始末書の書き方が悪いのです。 始末書を受け取ってよし、とした管理職の能力不足です。 まともな始末書が書けていれば、ミスは壊滅していくはずです。 こういう書き方をしていませんか。 何月何日これこれのミスをした。今後こういうことが起きないように注意したい。 もし私があなたの管理職だったら、こんな論理の始末書は受け取りません。 理由は、今後起こさない、というのが単純に号令でとどまっているからです。 再度繰り返さない根拠が示されておらないからです。 知らない人がものすごく多くて驚くのですが、始末書のフォーマットを理解していない人が多い。 始末書はこういう構造でなければなりません。 発生した事故、不具合が何であるかをまず記載する。 どうかすると、怒られた、というだけを不始末ととらえ一体何が事件だったかも認識していない人間が居ます。 いろいろと問題が発生して、などと平然と書く人間もあるけれど、これは何と何が発生したのかも理解していないことになります。 次にその原因を記載します。注意漏れでも勉強不足でもなんでもかまわないが、直接の原因だと思うことを言わなければならない。 そもそも知識が欠けていて起きたことと、知ってはいるがチェック不足で起こったこと、実行時の操作方法で間違ったこと、は全部違います。 さらに、その原因をひきおこした根の部分を説明します。 業務マニュアルが不足していた、でもいいし、基礎勉強の研修が欠けていたでもいい。適正のない人間が担当していた、でもいいです。 適正がない人間といったら自分の否定ですけど、存在の否定ではなく配役の否定です。適材適所ではないということです。 そういう原因あるいはその根にあることを対処しなければ再び同じミスははっせいするわけです。 だから、次に書くことは、その根っこにある部分の対処の提案です。そして、原因となるものが、こういう工夫をした方式にすれば軽減するのではないかという分析です。 そういう展開があって、はじめて、このようなことが再現しないようにしたい、という結論になるわけです。 ただ無意味に、努力して再現したくない、などというのはまともな人間なら恥ずかしくて出せない文章です。 一度、まじめにそういう考えかたで始末書を作ってみてください。 それでミスが減らない筈はないし、無駄な注意だとか用心深さなんていらないことが分かるはずです。

yu-sya
質問者

お礼

回答ありがとうございます

その他の回答 (4)

回答No.4

Q、どうすればミスが減るでしょうか? A、唯一の方法は、経験を蓄積すること。 1、初心者はミスして当たり前。 2、知らないことは間違えて当たり前。 ミスに2種類ある。不慣れに起因するミス。無知に起因するミス。この2大ミスをなくすには、ただただ経験を蓄積すること。 >さすがに、今月も晒し者になるとメンタルがもちません... もたないメンタルを持たせてこそ継続的な就業が可能。転職人生に足を突っ込みたくなければ「俺だって、今に見ていろ!」と意地を発揮するしかありませんよ。そうすりゃー、さしたる努力をしなくても時間が解決しますよ。

yu-sya
質問者

お礼

回答ありがとうございます

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1153/9140)
回答No.3

同じミスをしているかどうかがまず問題で、違うミスをしているのは別の問題。後のミスは仕事に慣れればしなくなる。一番いけないのはこの2種類のミスをひとからげにミスだと思うこと。

yu-sya
質問者

お礼

回答ありがとうございます

回答No.2

失敗内容が計算ミスということで、ミスの種類には二通りあると思うのですが。 計算するのに方程式があると思うのですが、その方程式に入れる数字を理解している上で最後の計算が間違っているのなら、とにかく見直しと再計算を何度もして間違いないと自信をもって提出するだけで良いでしょう。 ただよくあるのが方程式の意味をわかってなくて、そもそも組み込む数字が違うとなれば、まずはその式そのものを勉強し直すしかないかなと思います。 今一度先輩達に聞いて理解に繋げましょう。 たぶん難しいことでなく意識ひとつで変わると思うので思いきって意識改革してみてください。 将来のために良い経験だと思います。

yu-sya
質問者

お礼

回答ありがとうございます

回答No.1

> どうすればミスが減るでしょうか... 一般的な対策だと、 ・チェックリストを作って手順の抜けがないか確認 ・手計算は行わず、表計算ソフトなんかで計算 だとか。 > 私のいる組合では、ミスを無くそうということで、同僚にチェックしてもらい、仮に間違いがあれば始末書を書き、上司に提出をします。 最初の第三者チェックなんかの段階では、始末書は必要ないのでは? 普通なら、せいぜい、その同僚との間で改善策や手順を検討とかで済ませる範囲だと思いますが。 そういう事があるから緊張、萎縮、作業中に余計な事を考えてしまい、ミスが増えてるって始末書書いて、チェックの体制を改めてもらうとか。 あるいは、会社はミスの報告や再発防止のための周知のつもりかも知れないが、晒し者にされているように感じるって事でパワハラとして対応とか。

yu-sya
質問者

お礼

回答ありがとうございます

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