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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:IE11で.urlファイルが開けない)
IE11で.urlファイルが開けない
このQ&Aのポイント
- Windows10(TH2)のホームエディション(64bit)にAnniversary Update(1607)を行い、IE11で任意のフォルダにある.urlファイルが開けなくなりました。
- Anniversary Update後、IE11は起動しますがサイトが開かずブランクページが表示されます。
- 問題はIE11の拡張保護モード又はお気に入りフォルダの扱い(アクセス許可)がAnniversary Updateで変更されたことに起因しています。回避策をご存知の方がいれば教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
>皆さんも同様の現象なんでしょうか? 同じ現象でした。 >>・IE11の標準のお気に入りフォルダ… 同上 >>・IE11の拡張保護モードをオフにすれば… 同上 >>・.websiteファイルなら任意のフォルダにあっても… Edgeがメインのブラウザでも.websiteリンクファイルの場合はIEが起動し表示した。 >>・任意のフォルダにある.urlでもedgeを標準ブラウザに… 同上 >皆さんも同様の現象なら仕様として諦めますが、もし回避策があれば教えてください。 ちょっと調べた感じありませんでしたが、有ったとして、また、何らかのUpdateで変わる可能性があると思います。 MSがそうしたにはそれなりの理由が有るのでしょう。 その部分が覆らない限りイタチごっこになるのではないでしょうか? >かと言って拡張保護モードをオフにして使うのも気持ち悪いし… ちなみに、今はEdgeをメインで使っていますが、私のPCのIEは □拡張保護モードを有効にする にレ点チェックは入っていませんでした。 Windows8から使っていたので引き継いでいたと思います。 気をつけて使えば問題ない気がします。 特に必須アプリが動かないとかの問題が無ければ、最新のOSの方がいい気がします。 以上、ご参考までの回答です。
お礼
Uncle_John さん わざわざ検証いただいたようでありがとうございました。 とりあえずedgeに対する免疫ができるまで暫くはTH2で様子見しつつ次の大型アップデートに期待したいと思います。 ※IE11が更に使いにくくなったりして…(爆)
補足
やはり仕様変更っぽいようですね。マイクロソフトが意図的に行っているならまだ諦めもつきますが… ・ブランクページが表示されるだけで途方に暮れる… ・.urlは拡張保護モードでは使えなくなりました的なメッセージ表示すらない ・Anniversary Update後のIE11でも.urlファイルとして相変わらず保存可能であるにもかかわらず、自身で保存したものが開けない ・edgeでは平気に開ける という具合に一貫性にかけるためバグに一票です。 もしかしてIE11からedgeへ移行促すための単なる嫌がらせだったら泣きますが… >ちなみに、今はEdgeをメインで使っていますが、私のPCのIEは□拡張保護モードを有効にするにレ点チェックは入っていませんでした。 はい。Edgeは過去のしがらみを捨ててるので整合性レベルはAppContainerですが、IE11は互換性のためLowなので拡張保護モードを有効にしないとEdge並みにならないためちょっと拘ってます。 >気をつけて使えば問題ない気がします。 それができればよいのですが… 気休め程度かもしれませんが、広告経由のマルウエア感染とかに対して拡張保護モードなら多少強固なサンドボック…と期待して使ってます。 ただOS自体のセキュリティが ・TH2 < Anniversary Update なら拡張保護モードに拘るのも無意味なので、さっさとAnniversary Updateに再アップデートした方がいいのかもしれません。