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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:返品があった時の利益の求め方について。)

返品があった時の利益の求め方について

このQ&Aのポイント
  • 返品があった場合の利益の求め方についてまとめました。
  • 売上数量や返品数量を考慮して利益を計算する方法について説明しました。
  • 純利益と処分後最終利益の計算方法について確認しました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5080)
回答No.1

これでほぼ合っています。現在在庫として12個在庫がある形になりますが、8個の処分した除却損を直接営業損失として計上するのは微妙です。「52個に対して原価12000円」が掛かるとして費用配分するのが簿記の試験問題では回答になるからです。 一旦在庫に戻して利益計上し、在庫棚卸評価損として不良品除却損を計上するならば差し支えありません。

noname#222783
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 簿記的な観点ではまた捉え方が違うのですね。

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