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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:設計監理方式のコンサルタントは不要では?)

設計監理方式のコンサルタントは不要?

このQ&Aのポイント
  • 分譲集合住宅の外壁の補修と塗装工事を計画中です。現状は外壁の補修を終え、クラックを補修し膨れの雨水を排水しました。
  • 設計監理方式と責任施工方式の違いを修繕委員長は説明できません。コンサルタントのプレゼンテーションは異口同音で信頼性に疑問があります。
  • 設計監理方式か責任施工方式を選ぶべきか、信頼できる責任施工会社の探索方法について専門家の助言が欲しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hue2011
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回答No.1

そんなもんは不要ですね。 私はコンサルタントですが、ITコンサルタントなので、業界が違います。 自分が絶対だとは言いませんが、ここまでお粗末な行動はしません。 そもそも何のために料金をいただいて活動するのかの意識も薄いように思いますね。 私がコンサルタントとしてこの状況を分析しようとすると、気が付くことが一つ。 古い業界だということです。 古い業界だと、ちょっと前線をドロップアウトしてしまったような人間をクビにできない。 飼い殺しなんですけど、なんかどうでもいい役割を名刺に刷って活動させる。 給料をやる言い訳です。 それでしょうね。 そして、何かの勘違いで自分がセンセイなんて呼ばれたりするとその気になってフリーで活動しようとし出したりするんです。 そもそも能力が低くて前線にいられなかったわけですから、能力がないんです。 そしてそのレベルだからアグレッシブに発注先業者を抑えるとかそういう意識もなければ力もない。 経営者の立場になって考えるなんて、そもそもそんな視点も持てませんし、実力もありません。 完全に人生失格者といっていい。 こんなもんはかかり合いになっているだけ損です。 とはいえ、法的になにかするならなさったほうが、気もすむんじゃないでしょうか。

OK-SUNNY
質問者

お礼

私はJICAの専門家(A,B)です。 官庁とは別に地方自治体が行う公募、入札は、担当が行政職であって専門教育未習者が多い。そして、市民オンブズマンが監視していない地方自治体と市民は、一般会計予算を的確に使用して居るか、年度末になると駆け込み工事が集中する時期に談合・不明瞭な支出が発生します。自民党は、財政投融資で土木工事にお金を投下し年末のボーナス的な投下が建築土木業界向けに行われた時があった。 1級建築士達は、共同組合を編成し共存共栄を図っているが、仲間の実績を持ち寄って、自分が実施した塗装工事だと紹介するコンサルタントも居る。近隣の市で、元理事長が刑事告訴された。塗装工事費が高かったことから、管理組合は、塗装工事業者の支援を得て見積書を入手。裁判所では、元理事長は的確な手続きを経由して実施したと主張していたが、裁判所は、仲介業者の口座を調査し、元理事長の奥さん名義に入金した実態が露呈。元理事長は、個人事業主で建築業であった。仲介業者経由で元理事長は発注の見返りに入金を強要。3年間の収監刑とするか、それとも即時返金かを問われ、即金で返済し、執行猶予5年で結審。元理事長は、自称コンサルタントだと名乗っていた由。また、東西の私立大学で、かつて、集団カンニングが行われ、後日、追試験が行われた経緯がある。高齢なコンサルタントには注意が必要です。 それと、「烏は白い」と言う論理展開する長老(商学部出身者に多い)に対しては、図を描いて説明させる事です。「烏は白い」と扇情する者には、図面を書けない人が多い。 信用の有無判定は、容易ではないが現場調査に立ち会うと知見の有無・洞察力の有無が判明します。自学自習している専門家は、素人目線で話をして呉れます。 大阪の長谷川工務店は、偽装倒産だと風評が広まったし、近年、東京建物が新宿で欠陥マンションを建造し、当初200憶だったが、時間が経過すると600億円の負債に陥り銀行取引が停止された。結局、ワンマン専務が技術を無視した手抜きが発覚。そして、子会社の東京建物アメニティサポートの社長就任。現在は社外の監査役が社長を務めている。が、組織集団における管理レベルは最貧です。肩書にカタカナ用語を使う。職制かと聞くと、職制の意味を知らない。労働組合が無いとの事。従って、個々人の営業担当者が個人的に意見を述べるから法的に無責任な判断を組合に陥れる。不法行為です。 日本橋・京橋では再開発が進行しているが、JTの中に東京建物が食い込んでいる。知人の息子さんが東京建物に就労し、孤軍奮闘中との便りがあった。新技術の導入とともに、その原理と応用と洞察力を備えねば、競争に対抗できない。 カンボジアとアンゴラでは、地雷処理機が稼働中です。従来の電磁波を使った地雷探査手法から、アグレッシブに地雷を爆破する機械構造物を構築した。アンゴラの首都ルアンダは、高層ビル群が建造され市場もスケールを拡大しているが、都市流入の人口爆発が収まらず、近郊30km圏内に農村の自立化の営農・学校・汚物処理と有機栽培等のプロジェクトを起動中です。 貧富の差、義務教育の格差、日常生活の中に一家団欒の集合住宅化も進行中です。Google earthから都市の変貌状態・変化が見られます。 サントス大統領は、もう、何年も大統領を務めているのだろうか? ルアンダ沖合の油田、北部のダイヤモンド算出で財政は黒字に転換した。 だが、親族が要職を抑えている。GIS供与で入国してから16年を経過したが、国民の貧富の格差は一向に縮小しない。欧米のコンサルタント以上に中国のODA投資で中国のコンサルタント国営会社が根こそぎ建築物で覆う。 中国は、 日本の技術の模倣である。中国が建設した構築物は10年も経過すると朽ち果てる。何故か? 運用維持技術の移転が行われていないからです。プラントも運転操作の技術教育を行っているが、コンサルのFL-Smithは、基礎教育がなされていないから契約以外の講座開設をしても受講生は僅少との事。 現場診断・計測手法を教えても、使命感を育む意識が政府・行政官にない。 英国は、行政力を高める教育を普及させた。海外の開発途上国への支援も再考せねばならない時節にある。日本国外務省の出先に大使館や領事館の一等書記官は、現場訪問をしない。パーティー屋に変貌。日本の民間企業がプロジェクトを創成しているのが実態です。Project Leader, Sub-Leaderで入国するが、我々のMissionを助言・支援する駐在員は不在。役人意識です。Official Pasportで入国しますが、危機管理は自己責任です。Engineering Engineerは不在です。ですからISOに準拠した標準化を推進します。欧州各国も賛同しているが、中国は中国の基準を持ち込む。変電所で中国製の変圧器が火炎を噴出して炎上。遮断機が効かない。相談を受けたが水力発電所側の発電を停止させた。ルアンダの新興都市が夜間真っ暗。 生活にも支障が発生。だが、迂回送電が出来ない。周波数、電圧が違っていた。行政側に統率する機関が無かった。結局、古い施設を使った。その間、3か月。在庫の資機材が行方不明。日本では各種の標準マニュアルがメーカーや団体から出版されているが、開発途上国は皆無です。私は機械工学を専攻し、幅広い基礎を習得することができた。灌漑・水力発電・変電所・道路網・道路の基盤設計・空港建設・鉱山開発等、国際プロジェクトリーダ―の受講にも恵まれ、コンサルタント(Bectel,Fiji Role,GE, Fl-Smith等のコンサルタント会社の技術者達と交流ができた。 北海道開拓にも関心があって、過日、50年振りに美瑛・富良野を訪問した。当時は白樺林だったが今は四季彩の丘・富良野ファームに大勢の観光客が訪問し、植栽・花卉栽培に奮闘していた。機械化工法にも工夫をしている。 千島列島縦断道路の構想は、根室から米国アラスカに至る鉄道と高速道路の構築構想です。お若い世代に委ねたい。 どうもありがとうございました。

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  • tai-yu
  • ベストアンサー率32% (231/721)
回答No.2

ゼネコンの社内設計事務所の建築士です。 書かれている質問内容に対して、まったく共感できません。凝り固まった偏見に基づき全ての事象を考察しているため、全てが根拠ありません。 基本的に建築工事において自称コンサルタントと名乗る人はほとんどいません。その役割は設計事務所が行います。 設計事務所の役割は塗装工事に対して責任を持つわけではありません。施主の代理となって、品質チェックやコストに対して施主にアドバイスをするのです。 つくられた表では責任施工方式に対して、たくさんの〇がついています。この内容が正しいと誰が判断するのでしょうか?管理組合?修繕委員会?質問者さん?専門的な内容を本当に理解していますか?理解できますか?業者が虚偽の申告・説明をして見破れますか?その塗装単価は適正ですか?適正かどうかどうやって判断しますか? 要は設計事務所、業者の誰も信用できないのです。質問者さんのように偏った見方では信頼できる相手も見つけれません。 >分譲集合住宅において、設計監理方式か、責任施工方式のいずれを選択すべきか?  ⇒設計監理方式 >両者の違い、信頼できる責任施工会社の探索方法等、専門家の助言を戴きたい。  ⇒信頼できる設計事務所もしくは信頼できる業者を自分の目と耳で判断するしかありません。まず、理事になって責任ある立場となってから行動してください。

OK-SUNNY
質問者

補足

私はJICAの専門家(A,B)です。 官庁とは別に地方自治体が行う公募、入札は、行政職が主体であって、市民オンブズマンが監視していない地方自治体と市民は、一般会計予算を的確に使用して居るか、年度末になると駆け込み工事が集中します。政府は、財政投融資で土木工事にお金を投下し年末のボーナス的な投下が行われた時があった。1級建築士達は、共同組合を編成し共存共栄を図っているが、仲間の実績を持ち寄って、自分が実施した塗装工事だと紹介するコンサルタントも居る。近隣の市で、元理事長が刑事告訴された。塗装工事費が高かったことから、管理組合は、塗装工事業者の支援を得て見積書を入手。裁判所では、元理事長は的確な手続きを経由して実施したと主張していたが、裁判症は、仲介業者の口座を調査し、元理事長の奥さん名義に入金した実態が露呈。元理事長は、個人事業主で建築業であった。仲介業者経由で元理事長は発注の見返りに入金を強要。3年間の収監刑とするか、それとも即時返金かを問われ、側近で返済し、執行猶予5年で結審。元理事長は、自称コンサルタントだと名乗っていた由。東西の私立大学で、かつて、集団カンニングが行われ、後日、追試験が行われた経緯がある。高齢なコンサルタントには注意が必要です。 それと、烏は白いと言う論理展開する者に対しては、図を描いて説明させる事です。 信用の有無判定は、容易ではないが現場調査に立ち会うと知見の有無・洞察力の有無が判明します。自学自習している専門家は、素人目線で話をして呉れます。大阪の長谷川工務店は、偽装倒産だと風評が広まったし、近年、東京建物が新宿で欠陥マンションを建造し、当初200憶だったが、時間が経過すると600億円の負債に陥り銀行取引が停止された。結局、ワンマン専務が技術を無視した手抜きが発覚。現在は社外の監査役が社長を務めている。日本橋・京橋では再開発が進行しているが、JTの中に東京建物が食い込んでいるが知人の息子さんが孤軍奮闘中との便りがあった。新技術の導入とともに、その原理と応用と洞察力を備えねば、競争に対抗できない。 カンボジアとアンゴラでは、地雷処理機が稼働中です。従来の電磁波を使った地雷探査手法から、アグレッシブに地雷を爆破する機械構造物を構築した。アンゴラの首都ルアンダは、高層ビル群が建造され市場もスケールを拡大しているが、都市流入の人口爆発が収まらず、近郊30km圏内に農村の自立化の営農・学校・汚物処理と有機栽培等のプロジェクトを起動中です。 貧富の差、義務教育の格差、日常生活の中に一家団欒の集合住宅化も進行中です。Google earthからその変化が見られます。 サントス大統領は、もう、何年も大統領を務めているのだろうか? ルアンダ沖合の油田、北部のダイヤモンド算出で財政は黒字に転換した。 だが、親族が要職を抑えている。GIS供与で入国してから16年を経過したが、国民の貧富の格差は一向に縮小しない。欧米のコンサルタント以上に中国のODA投資で中国のコンサルタント国営会社が根こそぎ建築物で覆う。 日本の技術の模倣である。中国が建設した構築物は10年も経過すると朽ち果てる。何故か? 運用維持技術の移転が行われていないからです。プラントも運転操作の技術教育を行っているが、コンサルのFL-Smithは、基礎教育がなされていないし、契約以外の講座開設をしても受講生は僅少との事。 現場診断・計測手法を教えても、使命感を育む意識が政府・行政官にない。 英国は、行政力を高める教育を普及させた。海外の開発途上国への支援も 再考せねばならない時節にある。日本国外務省の出先に大使館や領事館の一等書記官は、現場訪問をしない。パーティー屋に変貌。日本の民間企業がプロジェクトを創成しているのが実態です。Project Leader, Sub-Leaderで入国するが、我々のMissionを助言・支援する駐在員は不在。役人意識です。Official Pasportで入国しますが、危機管理は自己責任です。Engineering Engineerは不在です。ですからISOに準拠した標準化を推進します。欧州各国も賛同しているが、中国は中国の基準を持ち込む。変電所で中国製の変圧器が火炎を噴出して炎上。遮断機が効かない。相談を受けたが水力発電所側の発電を停止させた。ルアンダの新興都市が夜間真っ暗。 生活にも支障が発生。だが、迂回送電が出来ない。周波数、電圧が違っていた。行政側に統率する機関が無かった。結局、古い施設を使った。その間、3か月。在庫の資機材が行方不明。日本では各種の標準マニュアルがメーカーや団体から出版されているが、開発途上国は皆無です。私は機械工学を専攻し、幅広い基礎を習得することができた。灌漑・水力発電・変電所・道路網・道路の基盤設計・空港建設・鉱山開発等、国際プロジェクトリーダ―の受講にも恵まれ、コンサルタント(Bectel,Fi)Fiji Role,GE, Fl-Smith等の人たちと交流ができた。 北海道開拓にも関心があって、過日、50年振りに美瑛・富良野を訪問した。当時は白樺林だったが今は四季彩の丘・富良野ファームに大勢の観光客が訪問し、植栽・花卉栽培に奮闘していた。機械化工法にも工夫をしている。 千島列島縦断道路の構想は、根室から米国アラスカに至る鉄道お道路の構築です。お若い世代に委ねたい。