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在日韓国・朝鮮人暴力団員の在留資格について
今、在日韓国・朝鮮人の暴力団員や暴力団幹部がとても多いそうです。彼らは有罪確定後在留資格を取り消して即韓国や北朝鮮に強制送還すべきではないでしょうか。そうしない、あるいはできないのが在日特権ですか。 彼らをすべて強制送還すれば税金も節約でき治安もよくなって一挙両得、犯罪抑止効果も期待できると思いますが。
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仰有るように特権です。 日本の敗戦により設定されたのが、特別永住権と言う移民です。 不法入国者が半分いるのに何故特別永住権付与する必要あるのかと、吉田茂首相が抗弁しましが、無視されてるいます。 特別永住権は多分日本だけです、国籍以外は日本人に準じるものです。 憲法違反でも生活保護受けれます。 強制退去させれません。 在日は移民で、在特会運動は移民排斥運動です。でも特別が付いています。
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特別永住権というのは憲法違反です。 なぜ国によって例外を設けるのか? 例外を設けてはいけません。 しかも病的な反日を続ける韓国や拉致被害者を返さない北朝鮮だけに特別な権利を与えています。まったく理解できません。 すべての国籍を平等に扱うべきです。 日本政府はただちに特別永住権を廃止すべきと思います。 従って、 1.まず特別永住権を廃止 2.暴力団員の永住権を剥奪 3.国外追放 となります。 なお普通に日本で暮らしているコリアンについては特別永住権を剥奪する際、チョイスを与えます。 1.帰国 2.普通の永住者になる。 3.帰化。帰化はたいへん面倒で様々な書類が必要ですが、犯罪者または生活保護受給者でない限り、手続きを簡略化してあげます。日本政府の特別なはからいと言えますが、特別な権利を剥奪するのですからそれくらいはやってあげても良いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。与えるチョイスは帰国だけにして欲しいですね。
補足
特別永住者は、退去強制となる条件が他の外国人よりも限定される(特例法第9条)という規定が諸悪の根源です。これは憲法違反です。