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口頭での聞き取りをしてシステム開発について

お世話になります。 主に口頭で要件を聞き取りをして、たたき台(プロトタイプ)を作成しながら進める方法でシステム開発をしていました。※説明する際に中規模な案件でも小規模(小さい案件)として扱われてしまい・・・ こういう方法で進める工法ってあるんでしょうか。 またあるんだったら何という工法なんでしょうか。 変な質問をして申し訳ありませんが宜しくお願いします。

みんなの回答

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.2

口頭で要件を聞き取り・・・特に名前はないと思います。 依頼元が要件をドキュメントにまとめてきたとしても、口頭での説明は入るだろうし、プロジェクターで映しながら、印刷物を見ながら、何も見ないで、それぞれに名前が付くようなことでもないですよね。 たたき台を作成しながら・・・プロトタイプモデルじゃないですか。そのままの名前ですよね。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.1

まあ一般的にはアジャイルと言いますが、さすがにすべて口頭というのはないでしょう。 しかしヒアリングから始めるというのは一般に行われていますし、それほどおかしいというわけでもありません。 ただ契約上は本来どこまでのものが出来るかを示さなければ契約は出来ませんよね。これでは派遣契約か保守契約に成ってしまいます。 最初は自動車を作ってくれと言われたが、羽もつけてくれ、プロペラもつけてくれって言われているようなものです。そもそも単独アプリがいつの間にかネットから情報を取得するとかになっていませんか? どういう契約か知りませんけど、時間単価ですべていただけるなら問題ないのでは?問題は会社側です。出来たシステムをどうやって資産計上し、どうやって完成時と判断するのか?経理上は意味なく長いのはまずい筈です。 まあせめて業務仕様書くらいは書けよと言うべきでしょうね。

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