※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホームレスのおばあさん)
ホームレスのおばあさんの悲しい現実とは?
このQ&Aのポイント
京王線の駅前で暮らすホームレスのおばあさんの姿が目立つ。
支援団体からは食料や飲料水はもらえるが、居住場所の確保ができない。
ホームレスの数は減っているが、女性ホームレスの存在に心配が広がる。
京王線の駅前に住んでいます。
最寄駅は神泉で、ここ数年手押し車を押した推定70歳前後の女性のホームレスを度々見ます。
冬の寒い時期や、これからの猛暑では、とても大変そうで、やさしく話しかけてみたところ、
20年近く路上で生活しているそうです。また、食事・飲料水はどうしているのか聞くと、
宗教団体の方が定期的にくれるそうで、一番の悩みは屋根のある空間、つまり居住場所がなく室内に入ることを拒絶させられる店しかないとのことで、睡眠がほとんどなく寝ることもできず腰痛なんだそうです。私が思うに、この支援者という団体が居住場所を確保してあげればなんて思ってしまいますが、これは甘い考えでしょうか?だって食料や飲料を与えているんだったら寝る場所の確保くらいまで支援すべきと思ってしまいます。昔はホームレスの方はあちこちにいましたが本当に見かけなくなっただけに、このおばあさんは女性なので心配に思ってしまいます。