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かかりつけ医やかかりつけ薬局(薬剤師)とは
85歳になる病気がちな母がいます。 かかりつけ医やかかりつけ薬局(薬剤師)について 教えてください
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- jing0708
- ベストアンサー率59% (485/810)
回答No.2
かかりつけ医というのは、自分の問題(ちょっとした健康問題や症状)を総合的に相談でき尚且つ必要に応じて専門医などを紹介してくれる医師のことです。 かかりつけ薬剤師とは、処方されている医薬品すべてを管理してくれる薬剤師のことですが現在算定要件が厳しくかかりつけ薬剤師になれる薬剤師は結構少ないのが現状です。 両者24時間対応できることが必要になっていますので、夜中であっても電話で質問することは可能です。
- kuzuhan
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回答No.1
「かかりつけ医」は普段の健康管理などを含めて一番使う病院の医者を指します。かかりつけ医は健康相談などができるような医者のことです。特定の病気や診療科ごとにかかりつけ医が異なるケースがあります。 コロコロと病院を変えていなければ、よく診てもらっている医者がいると思います。その医者が「かかりつけ医」になります。 「かかりつけ薬局」は患者のよく調剤をしてもらう薬局のことです。現行制度では調剤薬局は任意に選択できます。なので、病院の近くにある調剤薬局ではなくて、別の調剤薬局で薬を受け取ることができますが、「おくすり手帳」の情報だけでなく、長く使用していればかかりつけ医のように情報を累積することができ、「同じ薬を調剤してしまうことを阻止」したり、複数の病院で出ている薬で「問題のある組み合わせ」を調剤の段階ではじいたり、個人的に使えない薬を予めはじくことができるなどの利点があります。 どちらも「気軽に医療相談・薬の相談」ができるようにするために推奨されていることです。