なぜ外国人労働者を増やす政策を政府が行なう必要があ

質問

なんで外国人労働者を増やす政策を政府が行なう必要があるの？

人手不足といいますが、賃金上昇もほとんどしていなく完全雇用にも達していません。仮に完全雇用に達したとしても、他社より高い給与を支払えば人は雇えます。

なんで外国人労働者を増やす政策を政府が行なう必要があるのですか？

回答No.3

SPROCKETER · ベストアンサー

外国の失敗を真似する政策だからでしょうね。

　英国、フランス、ベルギーなどが外国人労働者を大量に雇い入れて、その後はテロの脅威とネオナチズムという二重の脅威に晒されています。日本も同じ立場になりたいのでしょう。

　歴史的な愚行を反省せずに、何度も繰り返して破綻をする政策しか出来ないのが日本の国家体質です。

　爆弾テロが荒れ狂って、政治家や官僚の暗殺事件が日常化する時代にならないとわからない馬鹿しかいないのでしょうね。

　そういう時代は眼の前に迫っていますね。

補足

「でわの神」って話なのですかね。
アメリカでは、ドイツでは、だから日本も移民を受け入れないとって。
日本人で「でわの神」話で納得する人多いですからね。

正当性とか合理性とか必要性で納得する人が増えて欲しいですね。

回答No.4

hekiyu

なんで外国人労働者を増やす政策を政府が行なう必要があるの？
　　　↑
１，ＧＤＰを増やすためです。
　過去三百年をみると、ＧＤＰの増加は、半分が
　生産性の向上で、半分が人口増加によるものです。
　米国のＧＤＰが上昇し続けているのは、移民に
　よる人口増加が原因です。

２，人手不足です。
　中小企業の有効求人倍率は３倍を超えています。
　土建は７倍にも達しています。
　サービス業では、人手不足倒産も発生しています。
　工場労働はいくら募集しても、応募してくるのは
　外国人ばかりです。

人手不足といいますが、賃金上昇もほとんどしていなく
完全雇用にも達していません。
　　　↑
３％台ですから、実質的にほぼ完全雇用といえます。

仮に完全雇用に達したとしても、他社より高い給与を支払えば人は雇えます。
　　　　↑
それがイヤなのです。
人権費を上げたら、国際競争力を失います。
まして、日本人は贅沢になっています。
キツイ、汚い、危険な職業には人は集まらないように
なっています。
働けるのに働かずに、生活保護をもらっている
者が、受給者の１８％にもなっています。

補足

> なんで外国人労働者を増やす政策を政府が行なう必要があるの？
>　　↑
>１，ＧＤＰを増やすためです。

え！？
人口増で生産性が上がるってあり得ないでしょう？
それ産業革命以前の話ですよ？？

回答No.2

zkxzm4kz

うちの会社にも中国人が多くいて
なんだか不安ですが、
日本人を正社員で雇うよりもそうとう安価ですし、
バイトやパートよりも切るときは冷酷に切れますから
企業にとっては使い捨てできる存在です。
高卒や大卒の女を雇って教育をしても数年で結婚や転勤、出産子育てと
そのたびに辞めて行かれるんですから、
最初から使い捨てのほうがいいわけです。

補足

人件費が上がらないと国民の所得は上昇しないんですがね。
少し前まで安部総理が自ら給与を上げるように民間企業に陳情していたのに不思議な話ですね。

外国人労働者が増えれば増えるほど人件費を買い叩きやすくなって、結果的に日本人の所得も上げずに済むのが経営者の立場ですけどね。

回答No.1

gimigimi012

賃金を上げたくない経団連と献金などが欲しい政府がwinwinの関係を築いているから