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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:婚姻費用の抗告が届きました)
婚姻費用の抗告が届きました
このQ&Aのポイント
- 婚姻費用の抗告が届きました。離婚調停の結果、婚姻費用を支払うように求められましたが、夫からの振込はまだありません。
- 先月面会交流の調停の申し立てがあり、その件で弁護士に相談していましたが、昨日には婚姻費用の結審についての抗告が届きました。
- 私はパートで働いており、実家に助けてもらっている身です。看護学校に通っているため、経済的に余裕がありません。抗告の費用や調停費用を支払わなければなるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
結論から申し上げます。ご主人の抗告の中にある、あなたへの金銭の支払い要求は、既に審判で決まったことなので今更、ご主人の要求に応じられない。と、主張しましょう。支払う必要は無いでしょう。 審判の結果をご主人が納得されなかったので、一番分かりやすいお金の事も加えて抗告されたように思います。 それはそうと、婚姻費用を請求されたにもかかわらず、認められなくて養育費のみになった。と、いうことは、別居の理由はあなたに責任がある。と、調停でも審判でも判断されたのですね。 その結果、あなたの生活費の扶助は必要が無い。子どもの生活費だけでいい、となったのですね。又、離婚は合意しているが、離婚の条件が合意に至っていないのですか。それとも離婚そのものをご主人は拒否されているのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます! 私自身、気が動転してしっかり読まずに勘違いして質問してしまいました。 裁判所の通知は、夫側が婚費が高くて支払えないと言う申立をしたようで、その結果が送られて来たようでした。 しっかり読んでみて「婚費としては高くない」ことと、「子供に会えないから払わないというのは別問題」と言う内容でした。 いつの間に……と感じますが、ひとまず解決しました。 夫との関係で離婚が成立していないので、また何度となく質問するかもしれません。 その時はまたお時間がありましたら、回答よろしくお願いします! 本当にありがとうございました!!