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創価学会を否定すること＝世の中を否定＝愚者

2016/05/26 20:56

学会２世です。インターネットでは、創価学会の評判が悪いばかりか学会を否定する意見ばかりで気分が悪い。ここでは、創価学会の話題となると学会を否定するばかりか、聖教新聞の記事、創価学会の謗法、学会の事件に触れている輩もいるが、彼ら彼女らは世の中を分かっていない。なぜ、学会がここまで大きくなったのか考えたことがありますか。なぜマスコミをうまくコントロールできているか考えたことありますか。世の中きれいごとでは、組織を大きくすることはできないのですよ。お金も権力も必要不可欠なんですよ。学会を否定する＝世の中を否定すること、即ち愚か者であるという図式が成り立つことは誰でも分かるだろう。日本人は、自分の考えがなく、人に流され、マスコミに踊らされる情弱民だと海外から笑われていることに気がついていないのだろうか。ある意味では、日本ほど商売がしやすい国もないだろう。悪い事がばれても「信仰の自由」というフレーズを出せば皆黙ってしまうし、「海外ではキリスト教が政治に干渉している」といえば政教分離についてそれ以上追求できる人はどいない。それは、小市民だけでなく、政治家もそうだ。一部では、学会の暴力的とも取られかねない面を批判し、中には「創価学会の集団ストーカー」などと言って市民運動している人がいるが、造反した山崎弁護士、公明党の矢野の裁判や亀井静香の学会批判ビデオを見れば、学界にどのような面があるかわかるはず。なぜ学会の内側や収入源を非公開としているのか、その理由すらもわからないのだろうか。それでなくても、内部事情を暴露した本なら山ほどある。旧ソ連邦では、政府を批判した作家を海外まで追いかけて消したりしている。アメリカには国民の世論を誘導する組織がある。大きな組織になれば「自衛」のための組織があることを、学会批判者は、知らないのだろうか。被害を受けた人は、情報弱者だから、いじめられるのではないのか。創価学会が解散したとしても、別の組織から攻撃される可能性はないだろうか。池田先生を批判する輩も多いが、先生の政治手腕が卓越していることは誰の目からみても明らかだ。宗教というものは、名乗った者勝ちな面がある。新しい宗教を学会がつくりあげていく。過去に邪悪な仏教を見本にしただけだ。以前は学会以外のすべての宗教を除去しようとして戦略に失敗したこともあったが、今では一部の宗教のみ批判している。先生は、宗教を、教育を、そして日本を、創価学会に染めてゆくことを理想としている。そして全世界を理想の世界としたなら、世界の宗教は「創価学会」になる。世界の覇者になるために、賢く、口八丁手八丁で、ときに情け容赦ない対応で布教していく。世の中で勝ち抜くということは、このようなことをいうのではないだろうか。世の中の仕組みを理解せず、きれいごとだけで発言している人を見ると、さすが島国だと感嘆してしまう。学会批判が多いので、世界の常識を教えてみたが、反論できる人はいるだろうか。いないと思うが。意見を幅広く求める。諸般の事情で、お礼は控えさせていただく。

jpnspirit
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政治
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citytombi
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2016/05/26 21:39 回答No.2

では事実を述べますね。学会派のお寺の帰属を巡って、学会と日蓮正宗大石寺が対立して最高裁まで争われた事案がありましたね。最高裁の判決では、そこの住職が存命中は学会として認めるが、亡くなったら大石寺に属するという判決になりました。さて、住職が亡くなっていよいよ大石寺に帰属するという間際になって、男子部有志がそのお寺から名簿を持ち出しました。その名簿とは、学会員がそこで法事などをあげた記録簿です。学会としては、その名簿が大石寺側に渡ることを阻止したかったのでしょう。これは普通に考えれば窃盗という罪になりますが、組織のためにはそういうこともする・・・そういうことです。学会員はことあるごとに、“組織で動いている”と言います。周りから見てたとえおかしくても、宗教という名目の元にすべて是認されてしまう恐ろしさがあります。おかしいことがあっても、上に言えない、進言できない、忠告もできないシステムは組織的な閉塞感を生んでいます。保守的、閉鎖的、排他的と言いますが、そのいずれもが正しいと思っているところに大きな間違いがあります。それと、池田先生云々と言っていますが、作家の志茂田景樹氏はかつて学会草創期にバリバリの男子部だったのは知っていますか？その当時の内幕を描いた作品に「折伏鬼」があります。これは彼が池田先生のゴーストライターとして活動した当時を記したものです。先生は何も書いていないけど、書いたように装う・・・そういう事実もあるのです。学会は正しいこともあればおかしいこともある。それが盲目的になっているところが致命的です。

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www112233
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2016/05/28 15:30 回答No.7

集団ストーカー＝ギャングストーキング活動について御説明いたします。こいつら馬鹿は【吐きつけ】【見せつけ】【睨みつけ】という【馬鹿の３つけ】を、どの被害者に対しても必ずして来ます。【吐きつけ】は24時間連続で、これをメインにして来ますが、【見せつけ】と【睨みつけ】も、これまで数回して来ました。その時の、片方の眼を天に向けていた馬鹿の形相は、私達部外者の日本人の「人間の顔」とはとてつもなく懸け離れていました。『あっ!こいつはいかん！馬鹿だ！人間じゃない！』と胸の中で叫びました。吐きつけといっても私達部外者の日本人がイメージしている様な人間らしい物とはまったく違います。左右の耳の穴を正確に狙い、極一瞬だけ思いっきり超音波域の直径が0.5mmの針状の衝撃波を吐きつけて正確に鼓膜に突き刺して来ます。　たまに5mm～10mm外れたりはしますが、その時は本当に馬鹿が真横に立って『まち針』でそこを突き刺したのとまったく同じ痛みが起きるのです。こんな吐きつけ方で特定個人の左右の耳の穴や眼球を狙い続けられたらたまったものではない！完全な暴行傷害ですよこれは！それも毎日毎回一回一回わざわざつけ狙ってまでしでかして！更に、これをするためだけに、特定個人宅のすぐ目の前のぐるり周囲4件の 2階に800万円相当の障害物透過型の軍用のスナイパースコープである、アメリカのミリメトリックス社の軍用タイプのパッシブミリメーターウエイブイメージャーを合計4台も常設して来ているのです。これには2種類あり、専用三脚に取り付けて使う、有効距離が27mタイプと、手で持って使う、有効距離が数mのタイプがあり、これら馬鹿の社会には大量に導入されて最大限『悪用』され続けて来ています。馬鹿どうしで餌役と馬鹿役とに分かれて何度も何度も『検証実験』をして来ておりアジトの2階からすぐ目の前の建屋の中の特定個人の左右の耳の穴に針状の衝撃波を極一瞬だけ『ハァッ！』と吐きつけて正確に鼓膜に突き刺すために餌の耳の穴に対してファインダーのど真ん中を何処に合わせて吐きつけたらほぼ正確に鼓膜に当たるかの『ポイント』を確認し合って来ています。だから、たまに外れても5mm～10mmしか外れないのです。この2種類のスナイパースコープは、餌が住居内に逃げ込んでいる時や、不特定多数の人々が出入りしている建屋のトイレ等に逃げ込んでいる時に、この吐きつけをするために使われています。つまり、壁のすぐ向こうからの『直吐き』であれば 100%これを使って正確に狙って吐きつけています。また、不特定多数の人々が出入りしている建屋の天井には剥き出しのスピーカーがありますが、それ以外にも、各ポイントには天井板の上に真下に向けて小型スピーカーを取り付けており、通常の監視カメラ以外にも、極小サイズの監視カメラも各ポイントには周到なやり方で取り付けています。巨大なカルト型組織のネットワーク社会型の軍事工作活動だから出来る事なのですが、これらのスピーカーにはワイヤレスマイクからの受信機が直結されているのです。そして『専業』でしているギャングストーカーが極小サイズの監視カメラの映像を受信してモニターで観ながら、ワイヤレスマイクで吐きつけてスピーカーから吐き出していたのです。このやり方は、車を運転中の餌に対しても、基本的に同じやり方でやっています。車の場合、小さな箱ですから一見不可能にみえますが、100%基本的に同じやり方でやっています。ただ私は素人なので玄人みたいに徹底的に調べ貫く事まではしていませんが、馬鹿がしている事が、このやり方以外では物理的に不可能だからですまた、餌が乗る事が判かっている車には、まるで、馬鹿が出したい時に出したいだけ出せる様なやり方で『何かの燃焼ガスの様な透明なくっさい有毒ガスの様な気体』までも出し続けており、この吐きつけ暴行傷害と合わせて、相乗効果によってステルス型の凄惨リンチとなっております。部外者の日本人社会の皆様。　組織が馬鹿を『専業』としてまで使って毎月金まで支払い続けてまでやらせ続けているこの活動は、極めて悪質な嫌がらせ活動なんかじゃないんですよ！これは、れっきとした、『完全なステルス型の軍事工作活動』なんですよ！以下は御参考までに申し上げます。完全なステルス型の凌遅刑＝ギャングストーキング型（ステルス型）の悪魔崇拝活動＝組織防衛を口実にした、日本全土で特定個人を餌役に使っての、完全なステルス型の軍事工作（凄惨リンチ）活動巨大な白丁カルト組織が、部外者の日本人に対して行なって来ている組織防衛のための完全なステルス型の軍事活動のひとつが、在日の白丁血脈の『反日』をアイデンティティとしている民族マフィア型のネットワーク社会を使い、更に、馬鹿を『専業』として使い、特定個人を餌役に使っての完全なステルス型の凌遅刑（自殺させる事を当面の目的とした完全なステルス型の24時間連続の凄惨リンチ）であるギャングストーキング活動また、在日白丁社会は、CIAだけではなく、中共の下部組織社会でもある。つまり、ハザールマフィア社会が仕切っている各諜報機関および各軍事組織の下部組織社会という事である。この活動は、馬鹿に特定個人を24時間絶え間無くつけ狙わせながら、一番不快にさせるステルス型の暴行傷害だけを毎日毎回一回一回加え続けさせる活動であり、当面は、自殺させる事を目的にしてやらせている。ただ、CIAにしても中共にしてもハザールマフィア社会の軍事組織なのだから、最終目的は悪魔崇拝型のワンワールド構築なのだから、それまでの過程における各国の解体および侵略工作活動の一環として、下部組織社会（この日本では白丁カルトのネットワーク社会）を使い、それが更に馬鹿を『専業』で使ってやらせている完全なステルス型の軍事活動のひとつがギャングストーキング活動である。だから、当然の事ながら『専業』でやらせている馬鹿には毎月金を支払っている『馬鹿』という仕事をさせているからである。馬鹿にさせ続けている事は、完全なステルス型の悪魔崇拝活動であり、私達ゴイム社会を末端に至るまで【悪魔崇拝一色】にしてしまう事も、この完全なステルス型の軍事工作活動の目的である。 21世紀を表すキーワードは【悪魔崇拝型のワンワールド構想および推進】国際金融マフィア勢力をトップ勢力とするハザールマフィア社会は、アジア地域においては、中国（中共）をリーダーとする【地域統合体】の構築を推進させ続けて来ている。何故なら、世界を6つのブロックに分けて各ブロックごとに地域統合体の構築を推進させ続けて来ているからである。大量難民の流入によるヨーロッパ地域の解体工作もその一環である。だから、中共が侵略および覇権主義なのは至極当然の事なのである。