- ベストアンサー
日本人があまり海外旅行をしない訳
日本人は何故、あまり海外旅行をしないのでしょうか?(もちろん、行く人は年に何回も行ってますが。)
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
日本語が通じないってのは大きいでしょうね。 英語圏なら大概の国で使えますから海外旅行もそれほど抵抗はないでしょう。 第二母国語として英語も話せるって国も多いですから。
その他の回答 (8)
- o09080706o
- ベストアンサー率10% (279/2617)
日本はすばらしいという刷り込みがあるために、海外に行ってあたらしいものを知るためのインセンティブがないのかもしれませんね。
お礼
海外に行くメリットがそこまでないというご意見ですね。
- itabashi-k
- ベストアンサー率35% (83/232)
職場の人間に聞いてみました。 全員が海外旅行に行ってました。
お礼
行く人は行きますね。
- 96megabrown
- ベストアンサー率16% (262/1573)
日本人はあまり海外旅行しないどころかたくさん海外旅行してますよ。
お礼
行く人って決まってないですか?
- momiki345
- ベストアンサー率18% (12/66)
こんにちは 行ってみると沢山います。 卒業旅行や修学旅行生(高校生)もです。 昔は農協の団体がです。 カメラを持ち、眼鏡をかけてると日本人です。
お礼
海外に行っても、日本人だらけだという印象はありますね。でも、人口にしてみれば。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
バブルが崩壊するまでは日本人もガンガン海外旅行に出かけて今の中国人ほどではないにせよ、爆買いみたいなことをしていたのですよ。日本人はブランド品を買い漁っていましたけどね。 なぜそんなことをしていたのかというと、当時の日本人の平均給与が今よりも高くて円高だったからです。つまり海外の物価にものすごく割安感を感じたのです。1990年頃の円ドルレートは今とほとんど変わりませんが、いわゆるプラザ合意というやつで一気に円高になるまでは1ドル250円くらいで、なんとなく物価水準としては1ドル250円でトントンという感じがしたのです。それが130円くらいになったからものすごく割安感を感じたのですよ。 だからバブル全盛のときは、羽振りが良かったJALのスチュワーデスがフライトでパリに行ったときに「ロンドンに日帰りでランチを食べに行く(当時はまだ新幹線がありませんでした)」なんてことをしていたのです。 だけどバブル崩壊で日本人の収入が減って、海外旅行に割安感を感じなくなると不思議と世間の人たちも内向きになっていきましたね。ただ最近の若い人の内向き加減はおじさん世代にはちょっと理解不能なところがあります。ある世代までは、海外って憧れだったのですけどね。
お礼
海外旅行が現実のものになったのは多くの人にとっては80年代後半以降でしょうね。
島国なので、国を出るだけで一苦労だからではないでしょうか。
お礼
島国だからというご意見ですね。
- jess8255
- ベストアンサー率45% (1084/2359)
日本人、と一括りにするなよ。答えようがないぜ。
お礼
行く人は行くと断りを入れてますが。はまってる人が多いのも事実ですね。
- oteramairisuki
- ベストアンサー率34% (511/1475)
私自身は飛行機が嫌いなので、海外旅行には興味がありません。 やはりどこの国に行くにせよ(韓国にはフェリーでいけますが)飛行機を利用しないといけないのが大きな理由だと思います。 文字通り「海外」だからでしょうね。日本やイギリスなどの島国以外では海外旅行って言葉が無いでしょうね(笑)
お礼
定期便が出てる国は限られてるでしょうね。韓国、中国、台湾とかでしょうね。クルーズだと世界一周とかもありますね。
お礼
本心はそこなのかもしれませんね。