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心に残る洋画の名シーン。。
みなさんの心に残っている洋画の名(迷)シーンを教えて下さい。短いシーンでなくても、「この場面のこの部分が最高!」というのでもよいです。 これでちょっと人生変わった!。落ち込んでる気持から立ち直れた。という心に大きく影響したシーンでもかまいません。 今公開のものから古い名画、なんでもよいです。 心に残って忘れられないシーンを教えて下さい。
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ちょっと角度を変えて・・・。 この本、読まれた事ありますか? 「お楽しみはこれからだ」(和田 誠 著) もう20年以上前に読んだ本なのですが aojiyさんのご質問の主旨にはピッタリかと・・・?! もし読まれているようであればゴメンナサイ。 私の場合はこの本と出会って映画の見方が変わりました。 ご参考までに。
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- SPLINTER
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「十二人の怒れる男」ずっと番号で呼び合っていてラストで初めて名前を名乗り去って行くシーン。 「大脱走」マックィーンがスタントマンを使わずバイクでジャンプするシーン。 「サスペリア」のワイヤー地獄。 「死霊のはらわた」主人公がチェーンソーを二丁拳銃みたいに持つシーン。 「フレンチコネクション」ポパイ刑事が高架下を物凄いスピードの車で追跡するシーン。 「俺たちに明日はない」ボニー&クライドの最期は衝撃的でした。
お礼
SPLINTERさんは、ハードボイルド系?が多いですね? 結構ホラーでも忘れられないシーンってありますよね・・。私は「リング」で貞子がTV画面から這い出てくるシーンが忘れられません。。。 「12人の怒れる男」は、初めて知りました。ちょっと気になります。見てみます。ありがとうございました。
- shesawoman
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うわっ!こういう質問大歓迎です。 ○「ローマの休日」のラストシーン 記者会見が終わった後、オードリー・ヘップバーンがほんの一瞬、 悲しみをこらえつつも王女の気品をたたえながら微笑んでみせるシーンが とても好きです。彼女には生まれながらに備わった気品があるなぁと 思います。誰もいなくなった会見場を一人出て行くグレゴリー・ペックも 素敵。 ○チャップリン「街の灯」のあのシーン #2さんに同感です。あのシーンは本当に、人生の皮肉というか、悲劇と 喜劇が入り混じって、思わずホロリとする最高のシーンです。 ○「スティング」ラストのあのシーン またまたネタばれになるので詳しく書けませんが、それまでの流れを大きく 変える「うわっ!ビックリ!」の痛快なシーン。たまに思い出しては ビデオを観て元気をもらっています。 ○「サウンド・オブ・ミュージック」のラストシーン ミュージカルだけに名シーンの多い作品ですが、あえて挙げるならラスト シーン。シスター達のコーラス「すべての山に登れ」とアルプスの山々、 トラップ一家の取り合わせに、なんとも言えないカタルシスを味わいます。 どれも繰り返し観た作品なのですが、書いているうちにまた観たくなって きました。お薦めです。
お礼
ナルホド、どれも超がつくほど名作ですよね。 私は「ローマの休日」しか見てないのですが、あの寂しさをこらえて(たぶん)の一瞬の微笑みにぐっときて思わず涙が。。グレゴリー・ペックも今見ても素敵ですよね。 チャップリンは近くのビデオ屋さんに特別コーナーがあるので借りてみたいと思います。ありがとうございました。
- rnai
- ベストアンサー率40% (139/347)
「ニュー・シネマパラダイス」のラストのキスシーンの連続カット。
お礼
「ニューシネマ~」は見ようと思っててまだみてないものの1つです。 今度借りてみたいと思います。ありがとうございました。
- uwf1342
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ストレートに答えると、ゴッドファーザーのラストシーンですね。 ラストシーン間近に生の儀式と死の儀式が交互に描かれているあたりもインパクトがありますが、そこからの流れで印象に残るのは…とにかくラストシーンです。 妹の旦那を殺したマイケルに妻が問いただすと「殺っていない」と答えるのですが、隣の部屋へ移動してファミリの幹部と話をしながら扉を閉める…「扉からこっちは男の世界だ」という感じで。
お礼
「ゴッドファーザー」ってTVでしか(しかも他とチャンネル変えながら。。)見たことないです。 きちんと見るとあのマフィアの「ファミリー」ぶりに名シーンがたくさんありそうです。ありがとうございました。
これはもう説明は要らないと思いますが、「ショーシャンクの空に」のラストの再会シーンは何度見ても清々しい気分になります。 ショーシャンクでは他にもフィガロの結婚を流すシーンも良かったですね。 古いところでは「愛と青春の旅立ち」のラストで、 リチャード・ギアが工場で働いている恋人を迎えにいって抱きかかえるシーンも印象的でした。 最後にこのサイトで何回か紹介している「遠い空の向こうに」で自分たちが作ったロケットが上昇していくシーンは本当に感動的でした。 他にも忘れられないシーンはいろいろあるのですが、きりがないのでこの辺で失礼します。
お礼
「ショーシャンクの空に」いいですよね。いろんな部分で感動したり、泣けてきたりして最後のラストでは私も清清しい気持になりました。 「遠い空の向こうに」は初めて知りました。見てみたいと思います。ありがとうございました♪
- inte-nori
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チャップリン主演の「街の灯」のラスト付近で、ヒロインが「ある事」に気づく場面(ネタばれに なってしまうので詳しくは書きませんが)が心に残ってますね。 後は「エイリアン」の中のシーンで、乗組員の腹を食い破って、エイリアンが出てくる場面でしょうか。 あれは悪い意味で心に残りますね(笑)。
お礼
チャップリンの映画って見たことないのですが、結構見てる方がいてびっくりです。名画って時間がたっても変わらず感動できるんですね。みてみます。ありがとうございました。
- myume
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ロッキー(2)で、ロッキーの職が全然見つからないために 妊婦でありながら妻のエイドリアンがペットショップで働いてました。 過労が原因で彼女は倒れ、意識不明の昏睡状態に陥りました。 アポロとの再戦の日が迫るが、ロッキーは練習に身が入らず、エイドリアンのかたわらに付きっきりでした。 何日かして ようやくエイドリアンが昏睡から目が覚めた時、 「君がそんなに嫌がるならもう試合はしない。」と言いかけたロッキーの言葉を遮って、 「勝って!」 と言ったあの場面。 同時にあのロッキーのテーマが流れ、鬼のような特訓が始まったあのシーンです。 「勝って!」 の一言の中に、総てが込められていました。
お礼
今はちょっと年配のスタローンですが、「ロッキー」の時は最高にいいですよね?。 私が見たのはだいぶ前ですが、あのセリフからラストまでは目が離せませんでした。ありがとうございました。
お礼
これよさそうですね。今日本屋さんで探してみたのですが、見当たらず。。ネットで買おうかと思ってしまいました。ありがとうございました。