- ベストアンサー
適応障害で休職から別部署に復帰したが再発?
- 適応障害で療養休暇を取り、別部署に復帰したが再発している状況です。
- 休職期間中は転職活動を行っていましたが、ひょんなことから別部署で復帰することになりました。
- しかし、担当者の異動が問題となり、頭の回転が鈍ってしまい、仕事の効率が激減しました。現在、休暇中であり、将来の方針に悩んでいます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
環境(=部署)のみならず社のシステムが ストレッサーなのかもしれませんな。 適応障害は、皇太子妃の雅子さまが 長~い年月、苦しんでおられる病気ですので 養生されることをお勧めしたいのですが、 復帰されるのであれば、前のめりにならない スタンスで、ある程度の気持ちの距離感を置きながら ミッションに臨むようにされると宜しいのではないでしょうか。 すべては、 【敵を知り、己を知れば百戦危からず。 孫子の兵法】 で、対応が可能です。《百戦》の戦の意味を 目的を達成すると理解すれば、魂を救うことにも 適用できますので敷衍してみませんか。 質問者さまは、初めに、 考え方の癖と言いますと印象が宜しくないですが、 早期に、思考パターンを変えることができれば、 環境が違って見え始めるのではないでしょうか。 【特性要因図】&【マインドマップ】を書いて、 少しく自身に就いて研究してみませんか。 特性要因図の書き方は、検索すれば解ります。 Good Luck! Ciao.
その他の回答 (1)
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
復帰できるなら、5月の連休明けに復帰してみて、やれるペースでやってみるだけ。 体力・気力が満たないことでスタミナ切れになるなら、それは「頑張ったが、もう棄権するしかない」ということ。 正常な状態というよりも、「健常な状態」であること。自分の体や頭を使う気力があることが重要です。前の作業ペースやスピードと比較してはいけません。それは、ただでも若者には負けるように鈍ってくるものですから、老練の域まで確実にツボを押さえていくようにスタイルを変えるべき年齢だからです。
お礼
ありがとうございます。現状の把握と少なくとも今会社を辞める選択肢は無いということがわかりました。しかし、残念ながら現在は復帰してもすぐに「スタミナ切れ」になりそうなので5月いっぱいは様子を見ながらスタイルを変えることを考えて見ます。
お礼
ありがとうございます。社のシステムがストレッサーなのは昔から感じていました。そう言っていただいた上で退社について触れていないのは辞めるべき状態(時期)ではないと察します。 復帰した場合としましては、質問者様が指摘しているとおり私の思考パターンの癖といいますか、それを変えることが出来るかで大きく変わってくると思います。 しかし、今すぐにスパッと思考パターンを変えられる状態に無いので、とりあえず5月いっぱいは療養休暇を取ることにしました。そしてその間に変えるためのカウンセリングをしようかと思います(早速予約しました。)。 変わるのにはどれくらいの期間でどれくらい変われるかは分かりませんが、前のめりにならないスタンスが取れる程度には変われるようにしていき復帰を目指したいと思います。