回復した置時計
回復した置時計
いつも、解答いただきありがとうございます。
軽トラの上に小さな卓上式のアナログ時計を置いて、愛用しているのですが、昨日見ると時刻が狂っている。
電池が、消耗しているので無いかと時計をはがして、持ち帰り、調べて見ると、電池は、単3の電池だと分かった。
テスターで調べて見ると電池が、消耗して、電圧が、低くなっている。
そこで、新しい、電圧の正常な電池に交換したら、今度は、全く、動かなくなった。針を動かしても、たたいて振動を与えても、駄目。アラームのオンオフのスイッチをいじっても、変化なし。
しかし、ライトのボタンを押すと、ライトは、点灯する。
どこが、どう故障したのか思案に暮れる。寿命なのかと考える。10年程度は、使っている。
仕方ないので、動く別の小さな置時計に交換した。
動かないまま机の上に置いておいたら、不思議なことに、5時間程度で再び、動くようになった。
●(Q01) これは、時計が、古くなったことと、内部にある古いコンデンサーの充電に時間がかかり、針を動かすトルクが、発生しなくなった性で最初は、動かなくなったのでしょうか?
●(Q02) 時間が経過するとコンデンサーに充電ができるようになって、高い電圧が、実現できるようになって、針が動き出したと解釈すれば、良いのでしょうか?
たとえ一つだけでも、お知りのことがありましたらよろしく教授方お願いします。
敬具
お礼
早々に有難うございました。 早速検索しましたが私の条件に該当するものは 一つもありませんでした。